迷子犬捜しのポスター「見つけた人に北京市内の家差し上げます」→ネットで話題に→飼い主「印刷屋のミス」

迷子犬捜しのポスター「見つけた人に北京市内の家差し上げます」→ネットで話題に→飼い主「印刷屋のミス」

中国でこのほど、迷子犬を見つけてくれた人にお礼として家を差し上げますなどと記されたポスターが貼り出されて話題となったが、飼い主によると、家を差し上げるというのは「印刷屋のミス」によるものだという。

中国・北京でこのほど、迷子犬を見つけてくれた人にお礼として市内にある家を差し上げますなどと記されたポスターが貼り出され、ネット上で話題となったが、飼い主によると、お礼として家を差し上げるというのは「印刷屋のミス」によるものだという。

新京報系の「緊急呼叫」が2日、SNS微博(ウェイボー)への投稿で伝えたところによると、迷子犬探しのポスターには、迷子になったコーギーの写真とともに、迷子になった日・場所のほか、お礼として差し上げる集合住宅内の部屋の所在地なども詳しく記されていた。

飼い主の徐(シュー)さんとその夫によると、犬はポスターを貼ってから2時間もたたないうちに見つかった。送り届けてくれた人は、名乗らず何も求めずに立ち去ったという。ポスターに記されていたお礼として家を差し上げるという件については「印刷屋によるミス」とし、犬がいなくなって慌てていたためポスターの内容に十分に目を通しておらず、後になって気付いたとした。印刷屋もミスを認めているという。

投稿のコメント欄を見ると、「愛犬を取り戻せるなら家もいらないという気持ちもわからないではないが、ちょっと信じられない話」「印刷屋にどう依頼したのか不明だが、(物件の)住所まで詳細に記されているのに印刷ミスなんてことがあるか?」「もし送り届けた人が訴えたら勝算は?」などの声が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

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