子どもをお手伝いさんに預けた母親が姿消す―中国

子どもをお手伝いさんに預けた母親が姿消す―中国

中国貴州省で最近、幼い子どもを家政婦に預けたまま母親が姿を消す騒ぎがあり、中国のSNS上にはネットユーザーからさまざまな声が寄せられた。資料写真。

中国貴州省で最近、幼い子どもを家政婦に預けたまま母親が姿を消す騒ぎがあり、中国のSNS上にはネットユーザーからさまざまな声が寄せられた。

星視頻によると、この家で住み込み家政婦として働くことになったのは李さんという女性。ある事情から、李さんは母親の同意を得た上で子どもを自分の家に連れ帰って面倒をみることにした。そして、半月後に生活費を受け取ろうとした際、母親はさらに半月たった後で給料と一緒に支払うと回答。だがその後、母親が借りていた部屋を引き払っていたことが分かり、李さんは慌てて警察に連絡したという。

警察の調べによると母親は未婚で、その両親も孫のことを認めていないという。母親は警察の電話にも出なくなったといい、これにネットユーザーからは「1人の母親として心が痛む」「もし育児放棄なら法律に基づいた措置を」「母親にはやむを得ない事情があったんだろう」という声や、「子どもが一番かわいそう」「子どもに罪はない。善良な李さんがいてくれたのが幸いだった」「本当に立派なお手伝いさん。愛情と責任感がある」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)

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