東京五輪で「日本を世界の笑いものにする」新提案、韓国で注目=ネットも賛同「素晴らしい発想の転換」

東京五輪で「日本を世界の笑いものにする」新提案、韓国で注目=ネットも賛同「素晴らしい発想の転換」

4日、韓国・ニュース1によると、東京五輪のウェブページ上の地図に竹島が日本領として表記されている問題で、韓国で「東京五輪を独島五輪にしてしまおう」という新たな提案が登場し、注目を集めている。資料写真。

2021年6月4日、韓国・ニュース1によると、東京五輪の公式ウェブページ上の地図に竹島が日本領として表記されていることに反発し、韓国の政界では「五輪をボイコットするべきだ」との主張が相次いでいる。そうした中、「東京五輪を独島(竹島の韓国名)五輪にしてしまおう」という新たな提案が登場し、注目を集めているという。

記事によると、韓国・光州市傘下の光州環境公団のキム・ガンヨル理事長は4日、「東京五輪を日本帝国主義の延長と断定し、日本帝国主義の被害国と協力しよう」と提案した。「ただボイコットするのではなく、韓国の賢明さを以て、浅知恵を働かせる日本と国際オリンピック委員会(IOC)を世界の笑いものにする機会にしよう」との趣旨だという。

具体的な計画としては、韓国の選手の公式ユニフォームやシューズ、運動器具などに竹島を含む朝鮮半島の地図を印刷することを提案し、「国際オリンピック委員会も政治的利用を理由にこれを規制できない」と断言したという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「素晴らしい発想の転換!」「IOCは困惑するだろうな」「いい提案だね。賢明かつ綿密な計画を立てて日本を批判しよう」「目には目を歯には歯をだ。韓国だけに独島を使うなとは言えないだろう」「地図に入れるのはOKなのにユニフォームにはNGと言ったらつじつまが合わない」など賛同の声が続出している。

一方で「文政権にそんなことができるだろうか?いつも他国の顔色を伺ってばかりで度胸がないから」と懸念する声や、「ボイコットした方がいい。そんなことをしても誰も気づかない。韓国がフィリピンの島に関心がないのと同じで、外国人は日韓の問題に興味ない」と否定的な反応も見られた。(翻訳・編集/堂本)

関連記事(外部サイト)

×