米太平洋空軍司令官「中国は唯一の超大国として他の国々を付庸国にすることを望んでいる」―米華字メディア

米太平洋空軍司令官「中国は唯一の超大国として他の国々を付庸国にすることを望んでいる」―米華字メディア

多維新聞によると、米太平洋空軍のウィルズバック司令官は4日の記者会見で、中国は唯一の超大国として他の国々を付庸国にすることを望んでいるとの見方を示した。写真は中国・北京の紫禁城(現故宮博物院)。

米国の中国語ニュースサイトの多維新聞によると、米太平洋空軍のウィルズバック司令官は4日の記者会見で、中国は唯一の超大国として他の国々を付庸国にすることを望んでいるとの見方を示した。

ウィルズバック氏は、中国が唯一の超大国になることを目指しているのは「明確」であり、他の国々がそれに「従う」ことを期待しているとし、「彼ら(中国)は、複数の超大国が存在できるとは信じておらず、一つしかありえないと信じている。他のすべての国は付庸国であり、すべての人が(中国の)皇帝に低頭していた中国の栄光の(帝国)時代に戻りたいと思っている」と述べた。

中国軍機がマレーシア沖の南シナ海上空を飛行したことについては、「安定を破壊し、誤算を招きかねない」と批判した。

新疆ウイグル自治区の人権侵害問題にも言及し、中国の評判は「とてもひどい」とも述べた。(翻訳・編集/柳川)

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