2050年の海は魚よりもごみが多くなる、昨年は15億枚の使い捨てマスク?が流入=中国ネット「皆に責任あり」

2050年の海は魚よりもごみが多くなる、昨年は15億枚の使い捨てマスク?が流入=中国ネット「皆に責任あり」

世界海洋デーの8日、中国SNSのウェイボーで「2050年の海は魚よりもごみが多くなる」とする投稿が注目された。写真は米ニューハンプシャー州のハンプトンビーチ。

世界海洋デーの8日、中国SNSの微博(ウェイボー)で「2050年の海は魚よりもごみが多くなる」とする投稿が注目された。

中国国営中央テレビ(CCTV)系のアカウントは投稿で、「世界で毎年1000万トンのプラスチックごみが海に流入する」「昨年は15億枚の使い捨てマスク?が海に流れ込んだ。分解するのに400年以上かかる」などとし、「海は声を上げられないが、こうしたダメージがこれまで発生していないというわけではない」と伝えた。

投稿のコメント欄を見ると、「人類よ、自ら墓穴を掘るのはもうやめよう」との声に最も多くの共感が寄せられていた。

また、「海洋環境保全、皆に責任あり」「プラスチック製品を減らし、青い海を取り戻そう」「浄塑自然(No Plastic in Nature)」「海洋環境を守れるかはみんな次第」「海洋生物を保護、人類社会に恩恵」などの声もあった。(翻訳・編集/柳川)

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