「カンシャ」の次は「USA」、台湾の有名ホテルが日米のワクチン支援に反応―中国メディア

「カンシャ」の次は「USA」、台湾の有名ホテルが日米のワクチン支援に反応―中国メディア

新型コロナウイルスの感染急拡大が起きた台湾で6日、有名ホテルの壁面に「USA」の文字が浮かび上がった。写真は円山大飯店。

新型コロナウイルスの感染急拡大が起きた台湾で6日、有名ホテルの壁面に「USA」の文字が浮かび上がった。中国メディアの観察者網が7日付で伝えた。

客室の明かりで「USA」を形作ったのは台北市のランドマークとして知られる円山大飯店。この日台湾を訪れた米国の議員が新型コロナワクチン75万回分の提供を発表したことに感謝を示すためのもので、同ホテルは日本からのワクチン124万回分が届いた今月4日にも「カンシャ」の文字を点灯。フェイスブックでは「カンシャ=kansha=感謝」とその意味を紹介した上で、「風雨の中、飛行機が台湾に着陸しました。困難の中、温もりを送ってくださった海外の友人、日本の友人に感謝します。私たちはこの日を永遠に記憶します」と謝意を示している。

観察者網によると、円山大飯店は以前、感染者がゼロの時に「ZERO」を灯したほか、「salute」「加油」「hero」などの文字で医療関係者にエールを送ってきたという。(翻訳・編集/野谷)

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