<サッカー>中国の「素晴らしいゴール」が無効に…韓国人主審の判定が物議

<サッカー>中国の「素晴らしいゴール」が無効に…韓国人主審の判定が物議

7日にUAEで行われたサッカーのワールドカップアジア2次予選、中国対フィリピンの試合で、韓国人主審の「微妙な判定」により中国のゴールが幻となるシーンがあった。

7日にUAEで行われたサッカーのワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループA、中国対フィリピンの試合で、韓国人主審の「微妙な判定」により中国のゴールが幻となるシーンがあった。

問題のシーンは前半終了間際、フィリピンのディフェンスラインの裏に抜け出したFWエウケソン(中国名:艾克森)がGKをかわして角度のないところからシュートを決めた。しかし、主審を務めた韓国人のキム・ヒゴンさんは直前にエウケソンに反則があったとして笛を鳴らしており、ゴールは認められなかった。エウケソンは納得がいかない様子で両手を広げた。

映像を見ると、エウケソンは抜け出す前にフィリピンDFと交錯しており、このプレーが反則と判断されたようだ。ただ、「フィリピンDFがエウケソンのユニフォームを引っ張っている様子が確認できる」「近くで見ていた副審は反則があったことを主審に知らせるそぶりを見せていない」などの理由から、中国では不満の声が上がっている。

一部のスポーツメディアは「エウケソンのゴールが無効にされる」「韓国人審判の判定が物議」などと報じているほか、中国のファンからは「どこが反則なんだか分からない」「引っ張ってもエウケソンを止められなかったからエウケソンの反則?」「反則を取るにしてもフィリピン側の反則だろう」「素晴らしいゴールだったのに。VAR(ビデオ判定)があれば認められていた」といった声が上がった。

試合はその後、中国が武磊(ウー・レイ)のPKなどで2得点を挙げ、2-0で勝利した。(翻訳・編集/北田)

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