上海でミルクティー大手の「偽物」21店舗を摘発、中国ネット「本物はどこに?」

上海でミルクティー大手の「偽物」21店舗を摘発、中国ネット「本物はどこに?」

中国版ツイッター・微博で8日、ミルクティー大手の「偽物」が上海市で21店舗摘発されたことが伝えられ、ネットユーザーからは「北京だってすごく多い」などさまざまな声が寄せられた。写真はCOCO都可。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で8日、ミルクティー大手の「偽物」が上海市で21店舗摘発されたことが伝えられ、ネットユーザーからは「北京だってすごく多い」などさまざまな声が寄せられた。

上海紙・新聞晨報「021視頻」によると、今回まねされたのは日本にも店舗のある「COCO都可」。ある消費者が今年初め、同市普陀区の市場監督管理局に「デリバリーのプラットフォームで買ったミルクティーがCOCO都可の偽物だった」との訴えを寄せたそうだ。

021視頻は当局がミルクティーのカップ9万個余りを押収したことや、合わせて約106万元(約1800万円)の罰金を科すなどの行政処罰を行ったことなどを紹介。これにCOCO都可の公式アカウントは「このような形でホットワードになるとは思わなかった」と反応しており、一方、中国のネットユーザーからは「本物のCOCOはどこにあるんだ?」「今日、うっかり偽物を注文しちゃった」「他の都市はどうなんだろう。厳しく調べて」「北京だって偽物はすごく多い」「瀋陽のデリバリーでも」「どこにだって偽物はある。街中で飲むときは確かめてから買って」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)

関連記事(外部サイト)

×