米ニュース番組、新型コロナは「中国による戦争行為」、中国製品不買呼び掛け=中国メディア「根拠ゼロの中傷」

米ニュース番組、新型コロナは「中国による戦争行為」、中国製品不買呼び掛け=中国メディア「根拠ゼロの中傷」

米右派メディア「ニュースマックスTV」の8日の番組内で司会者と米上院議員が、中国に対し「全く根拠のない中傷」をしたと、中国のニュースサイトの環球網が報じている。写真は武漢ウイルス研究所。

米右派メディア「ニュースマックスTV」の8日の番組内で司会者と米上院議員が、中国に対し「全く根拠のない中傷」をしたと、中国のニュースサイトの環球網が報じている。

それによると、司会者のグラント・スティンチフィールド氏は「彼ら(中国)は中国ウイルスの拡散を許している。地球上の他の国に対する戦争行為だ」などと主張。それに対し、共和党のリック・スコット上院議員は「戦争であろうとなかろうと、彼らは明らかに米国人を殺し、しかも意図的にだ。米国人が中国で作られた製品を買うたびに、中国が米国の雇用を奪い技術を盗むのを助けている。中国で作られた物を買うのはやめよう。私たちを支配するための彼らの経済構築を手伝うのをやめよう」などと応じたという。

環球網は、両氏の発言をめぐり米国のSNS上では賛否両論だとした上で、「米国の一部の政治家がパンデミックを使って中国に汚名を着せようとしている」ことについて、中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官が以前、米国の感染者数と死者数は世界一だとした上で、「米国は深く反省もせず、逆に中国に責任を転嫁しようとしている」などと述べたことを伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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