「米政府が新型コロナワクチンを使用して人々にマイクロチップ埋め込む」陰謀論、米国人の2割が信じる―中国メディア

「米政府が新型コロナワクチンを使用して人々にマイクロチップ埋め込む」陰謀論、米国人の2割が信じる―中国メディア

米国政府が新型コロナウイルスのワクチンを使用して人々にマイクロチップを埋め込んでいるとする陰謀論を信じる人が、米国で2割近くに上ることが、最新の調査で分かった。資料写真。

米国政府が新型コロナウイルスのワクチンを使用して人々にマイクロチップを埋め込んでいるとする陰謀論を信じる人が、米国で2割近くに上ることが、最新の調査で分かったと、中国共産党機関紙、人民日報海外版のニュースサイトが20日付で報じた。

英誌エコノミストと調査会社YouGovが10日から13日まで米国の成人1500人を対象に実施した調査によると、「米国政府が新型コロナウイルスのワクチンを使用して人々にマイクロチップを埋め込んでいる」とする陰謀論を信じるかどうかについて尋ねたところ、回答者の5%が「間違いなく真実」、15%が「たぶん真実」とし、「間違いなく誤り」とした人は半数未満(46%)だった。

30〜44歳が他の年代に比べて「陰謀」を信じる割合が高く、7%が「間違いなく真実」、20%が「たぶん真実」と答えた。

米ニュースサイトのビジネスインサイダーは、「ワクチンが人々にマイクロチップを埋め込むためのツールであることを示唆する陰謀は世界中に広まっているが、そうした考えを裏付ける証拠はこれまでのところ一つもない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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