東京五輪開会式前日、今度は演出担当の小林賢太郎氏解任=中国ネット「次から次へと」「悪名を後世に残す大会に」

東京五輪開会式前日、今度は演出担当の小林賢太郎氏解任=中国ネット「次から次へと」「悪名を後世に残す大会に」

23日の東京五輪開会式を前日に控え、開閉会式のショーディレクターを務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏が解任されたことが中国でも注目されている。資料写真。

23日の東京五輪開会式を前日に控え、開閉会式のショーディレクターを務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏が解任されたことが中国でも注目されている。

小林氏は、お笑いユニット「ラーメンズ」時代のユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を題材にしていたとみられるコントの動画が拡散し、SNS上で批判されていた。

SNS微博(ウェイボー)上では、中国の複数のメディアや個人のアカウントが、日本メディアの報道を引用する形でこの話題を取り上げている。

開会式をめぐっては、作曲を担当することになっていたミュージシャンの小山田圭吾氏が、過去に障害のある同級生らを暴力的にいじめていたことが問題となり、19日に辞任していた。

ウェイボー上では、中国のネットユーザーから「次から次へと」「明日開会式なのに、今日解任?」「組織委はなぜあらかじめ調べないのか」「明日の開会式はどうなるの?」「悪名を後世に残す大会になるね」「北京大会の担当者は大丈夫か?」などの声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)

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