崖っぷち日本がオーストラリアに勝利! 中国ネット絶賛「日本の反撃開始!」「強者はやはり強者」

崖っぷち日本がオーストラリアに勝利! 中国ネット絶賛「日本の反撃開始!」「強者はやはり強者」

サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本がオーストラリアに2-1で勝利したことに、中国のネットユーザーから絶賛の声が上がっている。

サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本がオーストラリアに2-1で勝利したことに、中国のネットユーザーから絶賛の声が上がっている。

3試合を終えて1勝2敗、勝ち点3の3位に沈んだ日本。オーストラリアに負ければ森保一監督の解任も現実味を帯びてくる中で迎えたこの試合、立ち上がりから積極的に相手にプレスをかけ好機をつくると、9分に南野拓実のクロスから最後はA代表初出場の田中碧が右足で蹴り込み先制に成功する。

その後もリズムよく試合を進めた日本だったが、66分に守田英正がフルスティッチを倒してPKを献上。その後、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってフリーキック(FK)に判定が変わったが、このFKをフルスティッチに決められ同点に追いつかれる。

勝ち点3が必要な日本は勝利を目指して攻撃を仕掛け、迎えた87分、途中出場の浅野琢磨のシュートをキーパーが弾きゴールポストに当たったボールを最後はオーストラリアDFが処理しきれずにオウンゴール。アディショナルタイム4分をしのぎ切った日本が、ホームで貴重な勝利を手にした。

この試合について、中国のネットユーザーからは「日本の反撃が始まった!」「日本の予選敗退も見てみたかったけど、どうやらそれは難しいようだ」「日本人選手の技術の高さよ」「日本人選手のトラップは足に接着剤が付いているかのよう」「おめでとう、日本。3試合で勝ち点3しか取れていなくても、私は日本の本大会出場を固く信じていた。強者はやはり強者だった」「強い者同士の試合で両者の底力が見られた。ファンにサッカーの魅力を存分に見せてくれた試合だ」などと称賛する声が上がった。

また、「日本の試合を久しぶりにフルで見たけど、中国サッカーとの差がありすぎる。戦術はもちろん、選手個人の技術やコンビネーションまで雲泥の差。中国選手なんて日本選手の前ではアマチュアも同然」「(中国との)差は少なくとも20年か」「中国と日本は同じレベルにないということを痛感」など、自国と比較するコメントも寄せられている。

最終予選グループBは4試合を終え、4連勝のサウジアラビアが勝ち点12で首位。2位はオーストラリア(同9)、3位はオマーン(同6)。日本はオマーンと同じ勝ち点だが、得失点差で4位になっている。(翻訳・編集/北田)

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