日本人と韓国人がケンカをしたら、中国人はいったいどちらに加勢するのか? 

日本人と韓国人がケンカをしたら、中国人はいったいどちらに加勢するのか? 

日本と中国と韓国、東アジアの3カ国は歴史的な要因から、互いの国民感情において「奇妙な三角関係」が形成されている。「日本と中国の友好は、韓国があってこそ」、「中国と韓国の友好は、日本があってこそ」といった言論がしばしばネット上で見受けられる。(イメージ写真提供:123RF)

 日本と中国と韓国、東アジアの3カ国は歴史的な要因から、互いの国民感情において「奇妙な三角関係」が形成されている。「日本と中国の友好は、韓国があってこそ」、「中国と韓国の友好は、日本があってこそ」といった言論がしばしばネット上で見受けられる。

 中国メディア・今日頭条は6日、「韓国人と日本人がケンカをしたら、あなたはどちらを助けるか」という記事を掲載した。記事は「中国人とインド人がケンカをしたら同胞である中国人を助ける、インド人と米国人がケンカしたらアジアのインド人を助ける、米国人と宇宙人がケンカしたら地球人である米国人を助ける、日本人が宇宙人とケンカをしたら、日本人は力が強いから宇宙人を助ける」というネット上の書き込みを紹介したうえで、では日本人と韓国人がケンカした場合にどちらの肩を持つかをネットユーザーたちに問いかけている。

 これに対して、中国のネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。賛同者が多いコメントで目立つのは「日本に加勢する」とうものだ。彼ら曰く、「日本人には少なくともリスペクトしたり学んだりすべき部分がある」、「韓国の方が嫌悪感がある」、「韓国は宇宙大国だから日本を助けなければ」とのことである。一方、韓国を助けるという意見は明らかに少なかった。

 しかしこの結果に日本人が喜ぶのは早い。「どちらにも加勢せず、両方倒れるのを待つ」、「片方に加勢して、相手をやっつけた後で加勢した方も叩く」といった意見がさらに多かったからだ。また、「日本と韓国であれば韓国に味方する。しかし、日本人と韓国人だったら、日本人に加勢する」という、日韓両国に対する複雑な態度を示すユーザーも見られた。

 いささか物騒な話ではあるが、今の中国ネット上における日本や韓国、そして日本人や韓国人に対する見方や印象を如実に表すものと言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

【関連記事】