燃費が良く、故障が少ないだけじゃない!日本はスポーツカーも凄い=中国

燃費が良く、故障が少ないだけじゃない!日本はスポーツカーも凄い=中国

日本車は信頼性の高さや燃費の良さ、そしてコストパフォーマンスの高さなどを理由に、世界中で人気が高い。中国でも日系車と言えば燃費が良く、故障の少ない自動車とのイメージで高い評価を得ている。(イメージ写真提供:123RF)

 日本車は信頼性の高さや燃費の良さ、そしてコストパフォーマンスの高さなどを理由に、世界中で人気が高い。中国でも日系車と言えば燃費が良く、故障の少ない自動車とのイメージで高い評価を得ている。

 中国では日本の自動車メーカーが作るスポーツカーはあまり良く知られていないのが現状だが、中国メディアの捜狐は8日、日本の自動車メーカーが持つスポーツカーに関する高い技術力を称賛する記事を掲載した。

 記事はまず、日本ではもうスポーツカーを製造していないという誤解があることを指摘したうえで、実際には「スポーツカーを製造できるばかりでなく、スーパースポーツカーを製造する」実力さえあると、日本の自動車技術のレベルの高さを強調した。

 さらに、日本国産の3大スポーツカーとして、GT−R、NSX、LFAを紹介。まず、日産のスカイラインGT−Rについては「国宝級」だと称賛したうえで、強力なエンジンと、全体のバランスが完璧であると紹介。1990年の全日本ツーリングカー選手権で、3代目GT−Rが大差で勝利したのは伝説だったと振り返った。現在はスカイライン系列から独立しているGT−Rは、高性能ながら価格が比較的安いと高く評価した。 
  
 次に紹介したのは、ホンダのNSXだ。かつてF1でマクラーレンに無敵のターボエンジンを提供していたホンダが開発したNSXは、アイルトン・セナの協力も得て開発したと言われており、輝かしい成績を収めたと説明。2005年に生産終了したものの、2016年に再び新型NSXを発売、中国での販売開始も予定されており、中国でも人気が出ることが予想される。

 さらにトヨタのレクサスLFAは、研究開発に10年を費やした肝いりで、多くの人から日本の歴史に残る最も偉大なスポーツカーと言われていると紹介。軽量化とボディ剛性向上のため、カーボン・ファイバーを利用したフルカーボンボディが特徴だ。記事は、日本の自動車製造技術の高さは否定できない事実だと認め、日本が世界に誇るスポーツカーに羨望の眼差しを向けつつも、中国も国民の誇りとなるような自動車を作れるようになることを願うと締めくくった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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