FIFAランク、なんと中国が日本と2位差になった! =中国メディア

FIFAランク、なんと中国が日本と2位差になった! =中国メディア

15日に発表された国際サッカー連盟(FIFA)の男子ランキングで、日本は前回発表時より7つ順位を落として56位となった。この結果を見て、中国のサッカーファンがにわかに喜んでいる。アジアにおける両国の順位差が「2」に縮まったからだ。(イメージ写真提供:123RF)

 15日に発表された国際サッカー連盟(FIFA)の男子ランキングで、日本は前回発表時より7つ順位を落として56位となった。この結果を見て、中国のサッカーファンがにわかに喜んでいる。アジアにおける両国の順位差が「2」に縮まったからだ。

 中国メディア・武漢晩報は16日、「中国代表のランクが日本のわずか2つ下」とする記事を掲載した。記事は、最新のFIFAランキングで中国代表が78位となり、アジア8番手のポジションをキープしたと紹介。ポイント算定の材料となったワールドカップアジア最終予選で韓国に敗れ、イランと引き分けたことでポイントの増減もなく、順位も変動しなかったと伝えた。

 その一方で、「意外なことに、日本のランキングがアジア3位から6位に落ちた」と説明。その要因として、同予選のUAE戦において「誤審に遭い1−2で敗れた」ことを挙げた。記事は、アジア1位がイランで、日本や中国のライバルである韓国が同3位になったことを併せて紹介している。

 この結果を知った中国のネットユーザーからは「わっ、日本より2つだけ順位が低いなんて誇らしい」、「これでいつかランキングで日本を超えたら、それこそ素晴らしい」というコメントが寄せられた。しかしその一方で「ランキングの高低よりW杯に行くことの方が大事」、「W杯を制してこそ世界一、アジア杯で優勝してこそアジアのトップだ」とし、ランキングよりも試合の結果がすべてだとの見方を示すユーザーもいた。

 当然のことながら、FIFAランキングはその国・地域の強さを過去の試合結果から算定したものであり、総合的な観点からその強さを表すものではない。順位の変動に一喜一憂するよりも、それぞれの試合の勝敗や、それによって得られる結果に喜びや悲しみを示すべきだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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