奇妙で驚きの光景が広がる日本「日本人は自販機で何を売っているの?」=中国

奇妙で驚きの光景が広がる日本「日本人は自販機で何を売っているの?」=中国

中国では街中で自動販売機を見かけることはまずない。あってもスーパーやショッピングモール内の一角に1台あるといった程度だ。最近では、上海や北京の国際空港などで少しづつ自販機の設置が増えてきたようにも感じるが、日本と比べるとやはり設置台数の差は顕著だ。(イメージ写真提供:(C)liorpt/123RF.COM)

 中国では街中で自動販売機を見かけることはまずない。あってもスーパーやショッピングモール内の一角に1台あるといった程度だ。最近では、上海や北京の国際空港などで少しづつ自販機の設置が増えてきたようにも感じるが、日本と比べるとやはり設置台数の差は顕著だ。

 中国は共産主義国であり、長らく計画経済のもとで国の運営がなされてきたため、今でも自動販売機は人の仕事を奪うものという意見を主張する人がいる。そんな中国からすれば、日本に数多くの自販機が存在することは奇妙かつ驚きな光景のようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人は自販機で何を売っているのか」と疑問を投げかけた。

 記事はまず、日本の自販機設置数では世界1位ではなく、米国が1位であることを紹介しつつも、設置密度では絶対的な1位であると強調。そして、これは大げさなことではなく、日本では「自販機を探すことはトイレを探すのより簡単だ」と紹介している。大通り、学校、商店やガソリンスタンドなど、自販機は至る場所にあり、その自販機のデザインや種類も改良され続けていると伝えている。

 自販機というと、多くの人がまず思い浮かべるのはドリンクの販売機だろう。しかし自販機で売れるものは他にもある。タバコや電池、下着、新聞、ガム、果物、名刺、傘、文庫本、釣り餌など、多くの外国人旅行者がその多種多様な自販機に震撼させられているという。

 そして、これほど多くの自販機が普及し発展しているのは、まず日本の治安の良さが必要不可欠な要素であるとし、そしてやはり便利で人件費のかからない自販機は日本人の生活に合致した存在と伝えている。日本人にとっては当たり前の自販機は、外国人にとって非常に興味深い文化の1つなのだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)liorpt/123RF.COM)

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