こんなに厳格だなんて!日本の水道水の管理基準は「称賛に値する」=中国

こんなに厳格だなんて!日本の水道水の管理基準は「称賛に値する」=中国

人間には生存にあたって必要不可欠なものが存在し、その1つに水が挙げられる。人間は水を一滴も体内に取り込まなければ1週間と持たずに命を失ってしまう生き物であり、それだけ水は人間にとって重要な存在であると言える。(イメージ写真提供:123RF)

 人間には生存にあたって必要不可欠なものが存在し、その1つに水が挙げられる。人間は水を一滴も体内に取り込まなければ1週間と持たずに命を失ってしまう生き物であり、それだけ水は人間にとって重要な存在であると言える。

 水には計り知れない価値があるということは世界の誰もが認めるに違いないが、中国メディアの今日頭条の23日付の記事は「日本の水道水」に注目、その水質を「非常に良い」と絶賛すると同時に、日本において世界最高レベルの水質管理が行われている点について説明している。

 記事は日本滞在の経験がある中国人の見解として、「日本の水道水の水質は非常に良い」と称賛。後に米国に生活基盤を移してからは「この認識がさらに深くなった」と日本の水道水を絶賛した。

 さらに日本の水道法は「120種類の農薬」に対して規準が定められており、これは「世界最多」であると指摘。中国は19種、米国は16種、カナダは24種の農薬に対して規準が定められているが、日本はこれらを全部合わせた数の2倍以上の種類の農薬に基準が定められていると説明、「史上最も厳格な農薬指標といっても過言ではない」と日本の水質規準の高さを絶賛した。

 日本の水質規準は体重50kgの人が毎日2リットルの水道水を生涯飲み続けても健康に影響しない規準が設定されており、基準が設定された農薬の種類については平成15年当時は101種類、平成19年は102種類だったが、平成25年に120種類に増加するなど、基準は年々厳格になっている。

 こうした日本の取り組みから、生命活動や健康に欠かせない水に対する日本の認識の高さを窺い知ることができる。どれほど発達した国家であっても毎日の生命活動に必要不可欠な水の質が悪ければ、その国家は市民に対して真の意味で質の高い生活を提供しているとは言えない。優れた水質を確保する日本の努力は確かに称賛に値するだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

【関連記事】 これが真実の日本人か!抗日ドラマと違って「なぜ日本人は素行が良い?」=中国 衝撃としか言いようがない・・・日本の左官職人の仕事ぶりに驚愕=中国 日本の素晴らしさを知らないなんて人間じゃない!日本旅行を巡って対立する中国人