なんたる浪費! 中国の農村で豚のエサにされているモノが、日本では健康食扱いされている!=中国メディア

なんたる浪費! 中国の農村で豚のエサにされているモノが、日本では健康食扱いされている!=中国メディア

「食欲の秋」に入った今の季節は、さまざまな食べ物の収穫期に当たる。その代表格と言えば、サツマイモだろう。地下から丸々太ったサツマイモを掘りだし、そのまま焼き芋にして食べた時の幸福感たるや、筆舌に尽くし難いものがある。ところで、イモを収穫した後の葉っぱはどうしているだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 「食欲の秋」に入った今の季節は、さまざまな食べ物の収穫期に当たる。その代表格と言えば、サツマイモだろう。地下から丸々太ったサツマイモを掘りだし、そのまま焼き芋にして食べた時の幸福感たるや、筆舌に尽くし難いものがある。ところで、イモを収穫した後の葉っぱはどうしているだろうか。

 蔓や茎は干して芋がらにするなどして食べることが多いようだが、葉を食べる人は少ないのではないか。お隣の中国でもサツマイモの葉を食べることは少ないようだ。ただしそれは、あくまで今の中国では、という話である。

 中国メディア・今日頭条は25日、「農村人がブタのエサにしている葉っぱが、日本では健康食品扱いされている」とする記事を掲載した。記事は、サツマイモの葉について「1毛(0.1元、約1.5円)で籠いっぱい買えてしまう」ほどの安値で、基本的にはブタのエサにされてしまうと紹介。その一方で、「農村の人間でも食べないような葉っぱが国外では喜ばれており、日本では健康食品と見なされている」とした。

 そして、ニンニクと一緒に炒める、卵焼きの中に刻んだ葉を混ぜる、小麦粉と合わせてチヂミ風にするといった調理法を紹介。サツマイモの葉はヘルシーかつ栄養豊富で、免疫力の向上や貧血防止にも役立つ食品であると説明するとともに「どうやらこれまで、本当に無駄遣いをしていたようだ」とし、健康志向が高まる中で再評価すべき食品の1つであることを伝えている。

 大手レシピサイト・クックパッドにて「サツマイモの葉」で検索すると、10件あまりのレシピがヒットする。記事が紹介したような中華炒めのほか、炒めてパスタ料理の具材にしたり、砂糖と醤油で佃煮にしたり、といった内容だ。レシピの投稿者によれば、葉にはクセがなくトロッとした食感が味わえるとのこと。芋掘りに行って葉や茎が手に入ったら、試してみてはどうだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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