日本を好きになった中国人女性、「母親になって、日本の素晴らしさに感動した」

日本を好きになった中国人女性、「母親になって、日本の素晴らしさに感動した」

2016年も1日からの国慶節休暇で、大勢の中国人観光客が日本を訪れている。大都市の繁華街では、日本語よりも中国語の方がよく飛び交っている状況だ。最近ではリピーターも増えており、1度日本に来てすっかり魅了され、何度もやって来るという人も少なくないようである。(イメージ写真提供:123RF)

 2016年も1日からの国慶節休暇で、大勢の中国人観光客が日本を訪れている。大都市の繁華街では、日本語よりも中国語の方がよく飛び交っている状況だ。最近ではリピーターも増えており、1度日本に来てすっかり魅了され、何度もやって来るという人も少なくないようである。

 中国メディア・網易は3日、「こんな理由で、私は日本を好きになった」と題して、中国のネットユーザーから寄せられた書き込みの数々を紹介する記事を掲載した。書き込みには、それぞれのユーザーが日本を好きになった理由が綴られているが、やはり清潔さ、サービスの良さなどが「共通項」となっているようだ。

 そんな中、独身時には日本に対して何とも思わなかったが、母親になって日本の素晴らしさを認識し、感動したというユーザーがいた。このユーザーは「娘ができてから、日本の児童用品がデザインや品質に優れていることに初めて気が付いた」とした。また、娘を連れて2年連続で日本を訪れたが、至るところで母子に対する日本人の優しさに触れて心から感動したと伝えた。

 その事例として、午前2時に入国審査を受けるために熟睡した娘を抱いて長蛇の列に並んでいたところ、「60歳過ぎの、さして英語の得意でないおじさんが、速やかに審査を通れるようにしてくれた」ことを挙げ、とても感動したとしている。

 小さい子どもを連れた旅行は、何かと不便が付きまとう。その面倒さにより、少し大きくなるまで旅行は控えようと思う人も少なくないはずだ。それでも日本に旅行にやって来る人がいるというのは、もてなす側としては嬉しいではないか。これからも、子連れの観光客にも優しい日本であり続けたいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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