ワインに甘い緑茶を入れて飲む・・・日本人には理解されにくい、中国人の行動様式=中国メディア

ワインに甘い緑茶を入れて飲む・・・日本人には理解されにくい、中国人の行動様式=中国メディア

同じ文化の根っこを持ちながらもそれぞれ独自の発展を遂げてきた日本と中国。それぞれの習慣には、相手から見たら理解できないものが数えきれないほどある。中国人から見れば、日本人がのべつ幕なしにペコペコと頭を下げる様子は奇妙であり、理解に苦しむ行動と言えるかもしれない。(イメージ写真提供:123RF)

 同じ文化の根っこを持ちながらもそれぞれ独自の発展を遂げてきた日本と中国。それぞれの習慣には、相手から見たら理解できないものが数えきれないほどある。中国人から見れば、日本人がのべつ幕なしにペコペコと頭を下げる様子は奇妙であり、理解に苦しむ行動と言えるかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は4日、中国人が理解しがたい日本人の行動があると同じように、日本人は理解することが難しい中国人の行動もあるとして、その例を列挙した記事を掲載した。

 記事がまず紹介したのは「なぜ大声で話すのか」、「なぜこんなに酒を飲むのか」、「なぜペットボトルのお茶が甘いのか」、「なぜトイレにペーパーがないのか」の4つだ。声の大きさについては、4つの声調を含む特徴的な発音体系により、はっきりと大声で発声しないと誤った意味に取られる可能性がある点について指摘している。中国語の心得がある人にとっては納得だが、ない人にとっては確かにすぐには理解できないだろう。

 そして、ペットボトルのお茶が甘い件については「日本人が最も理解しがたい」と説明。甘い緑茶やウーロン茶ですら驚きなのに、甘い緑茶にワインや甘いソーダ、炭酸水などを混ぜて飲むのは「日本人としてはほとんど信じられない」と紹介している。記事はさらに、エスカレーターが危なっかしい、料理が脂っこすぎるなども、日本人にとって「中国の不思議な部分」であると伝えた。

 世の中の人や国、民族がみんな同じ習慣や性格を持っていたら、さぞやつまらないことだろう。違いがあるからこそ楽しいと心得て、自らの杓子定規を当てはめることなく相手を理解することが大切なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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