訪日して初めて知った日本人の特徴、「頑張る」という言葉が大好き=中国メディア

訪日して初めて知った日本人の特徴、「頑張る」という言葉が大好き=中国メディア

日本を訪れた中国人観光客や中国人留学生には、生身の日本人や日本社会に接触することで、今まで持っていたイメージや認識を改めるということが、少なからずあるだろう。そしてまた、今までは知らなかった新たな認識を持つこともあるのだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れた中国人観光客や中国人留学生には、生身の日本人や日本社会に接触することで、今まで持っていたイメージや認識を改めるということが、少なからずあるだろう。そしてまた、今までは知らなかった新たな認識を持つこともあるのだ。

 中国メディア・今日頭条は14日、「みんなの眼中にある日本は、どういうものか」とする記事を掲載した。その中で、日本で数年間生活した中国人が新たに抱いたという、日本に対する認識を紹介している。

 まず挙げたのは「日本人は『頑張る』という言葉が非常に好き」という点。「まるでそれが民族精神であるかのよう。全国民が努力しなければならない時代なのか」とコメントした。続いては「グループを作りたがる」点だ。その傾向は中国人よりも強く、しかも「グループ外の人には冷淡である」と評した。

 そして、「列に並ぶことが得意である」、「物事を、頑固なまでにまじめにやる」、「化粧は単に美しさのためでなく、相手に対する敬意でもある」、「日本人男性の身長が思ったよりも高い」、「働く人は朝から晩まで仕事で、とても疲れる」、「育児と家事をこなす主婦は、ちっとも楽ではない」といった点についても取り上げ、解説している。また、日本人の食事量の少なさについても注目。「中国人何人かで焼き肉食べ放題に行くたびに、われわれの食べる量の多さに申し訳なさを感じるのである」と伝えた。

 確かに日本人は、「頑張る」という言葉を口癖のように用いる。他人を励ますときは「頑張れ」、そして自分を奮い立たせる時も「頑張る」と言う。そこにやや、中国語との違いがある。中国語で他人を激励するのに使う「頑張れ」は「加油」だが、「加油」を自分自身に使うことはあまり多くない。「努力」や「奮闘」という語を用いるのだ。それゆえ、中国人が「日本人はやたら『頑張る』と口にする」という印象を余計抱きやすいのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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