悔しい!日本料理は高級でヘルシーなイメージなのに、中華料理は・・・=中国報道

悔しい!日本料理は高級でヘルシーなイメージなのに、中華料理は・・・=中国報道

米国などにおいて、中華料理は「高級」というイメージはほとんどないのが現実だ。もちろん中華料理の高級レストランも存在するが、ファーストフードのように気軽に食べられるというのが米国における中華料理の一般的なイメージだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 米国などにおいて、中華料理は「高級」というイメージはほとんどないのが現実だ。もちろん中華料理の高級レストランも存在するが、ファーストフードのように気軽に食べられるというのが米国における中華料理の一般的なイメージだろう。

 一方、日本料理は寿司をはじめ、高級でヘルシーな料理というイメージの確立に成功している。同じアジアの料理であるのに、イメージに大きな差が生じた理由について、中国メディアの北京時間は17日、「日本料理は高級料理なのに、中華料理は安いイメージしかないのはなぜか」と疑問を投げかけた。

 記事は、欧米の映画に出てくる中華料理は「お世辞にも良いイメージで描かれていない」と指摘する一方、同じアジアの料理であるのに「日本料理は名実ともに高級料理の地位を確立することに成功した」と紹介。東京には世界でもっとも多くのミシュランガイド掲載店があると伝え、こうした点からも日本料理は世界的に良好なイメージを確立したことがわかると論じた。

 また、米国のレストランガイドの統計においても、日本料理の平均価格は1人あたり68.94ドルで、フランス料理やイタリア料理を超えていると紹介。一方、中華料理の1人あたり単価はインド料理やタイ料理と並んで各国料理のなかで低いほうにあたると伝えた。

 米国において日本料理と中華料理のブランドイメージに大きな差が生じている現状について「各国の料理の名声と地位を決めるのは味や食材だけでなく、その国の経済力や文化的威光や文化的名声も大きく関係している」と指摘。米国において日本料理が高いブランドイメージを確立できたのは、日本の経済力やソフトパワーが優れていることを示すとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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