「完璧さ」や「極致さ」を追求する日本、だから中国人は日本で爆買いする=中国

「完璧さ」や「極致さ」を追求する日本、だから中国人は日本で爆買いする=中国

高級ブランドのバッグや時計から最新のスマートフォンまで、中国国内ではネットでも実店舗でも、ありとあらゆる偽物や海賊品が売られている。また中国では偽札も流通していることから、日本のように心から安心して何かを購入することはできない。(イメージ写真提供:123RF)

 高級ブランドのバッグや時計から最新のスマートフォンまで、中国国内ではネットでも実店舗でも、ありとあらゆる偽物や海賊品が売られている。また中国では偽札も流通していることから、日本のように心から安心して何かを購入することはできない。

 一方、日本ではネット上で偽物や海賊品が販売されることはあっても、実店舗では偽物が販売されることは殆どないといえる。そのため、日本を訪れた中国人旅行客は「日本では何でも安心して購入することができる」と大きな感銘を受けるようだ。

 中国メディアの天天快報はこのほど、中国人旅行客が日本で爆買いする商品は高級ブランドから家電製品、そして日用品へと変化していることを指摘する一方で、「中国人が日本で爆買いを続けてきたことは事実」であると紹介。中国人が日本で爆買いするのは「日本では偽物を掴まされる心配がなく、安心して買い物できるため」だと論じた。

 記事は、日本は「完璧さ」、「極致さ」を追求する国であり、製品の質や生活の質、衛生環境の質は非常に高いと指摘。さらに、日本人は「社会的信用」についても質を追求するため、社会的信用が損なわれるような行為は行わないと紹介。もちろん日本でも食品偽装などの問題は生じるものの、それによって社会的信用が損なわれた場合の代償は極めて大きいと指摘し、「だから日本では偽物を掴まされる心配がないのだ」と指摘した。

 一方で、世界中で流通する偽物や海賊品の約7割が中国で生産されていると指摘し、中国製品は今なお「安物」、「偽物」、「パクリ」の代名詞であると紹介。当然、中国国内でも大量の偽物やパクリ製品が流通していることを紹介したうえで、中国の消費者は安心して消費ができないのが現実であることを指摘。だからこそ、中国人は安心して買い物できる日本で爆買いするのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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