トヨタ・カローラを見れば「日本車が世界トップであることがわかる」=中国

トヨタ・カローラを見れば「日本車が世界トップであることがわかる」=中国

日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠にはどのようなものがあるだろうか。例えば、世界販売台数において昨年こそフォルクスワーゲンにトップの座を譲ったものの、それまで4年連続で世界トップだったトヨタの実力もその証拠の1つだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠にはどのようなものがあるだろうか。例えば、世界販売台数において昨年こそフォルクスワーゲンにトップの座を譲ったものの、それまで4年連続で世界トップだったトヨタの実力もその証拠の1つだ。

 証拠はまだまだ他にもあるが、中国メディアの今日頭条は2日付で、日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠として、トヨタ・カローラの世界累計販売台数が世界一であることを挙げる記事を掲載した。

 記事は世界累計販売台数が世界一の車はトヨタ・カローラであると紹介、16年までのカローラの世界累計販売台数は4300万台を超えており、仮に1966年から2016年までの50年間で販売されたカローラをつなげた場合、各車両の全長を4.5mとして計算すると、何と「地球5周分」の長さになると説明した。

 またカローラの生産ラインは全世界の13の国家と地域に存在しており、北米・南米・東南アジア・中東・南アフリカのどの地域にもカローラの生産工場があると説明、かつてはオセアニアや欧州にも生産工場があったと指摘し、カローラは日本車のなかで唯一、南極大陸を除いた全ての大陸で生産されたことのある乗用車であると論じた。

 さらに記事は、16年のカローラの世界販売台数は131万台だったが、中国市場では30万台、米国市場では36万台が販売されたと紹介し、このことから中国と米国両国の消費者がカローラをどれほど好んでいるかがよく分かると説明した。

 トヨタ自動車によると、2016年9月現在におけるカローラの生産拠点は世界13の国と地域における16工場となっており、カナダ・米国・ブラジル・ベネズエラ・トルコ・南アフリカ共和国・中国・台湾・インド・パキスタン・タイ・ベトナム・日本の各地域で生産されている。カローラはまさに日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す際立った証拠の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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