日本は美しく優美だ! 川から悪臭が漂う中国とは違う=中国報道

日本は美しく優美だ! 川から悪臭が漂う中国とは違う=中国報道

今年も桜前線が日本を縦断し、全国各地で人びとの心を魅了する美しい桜が咲き誇った。しかし、どれほど桜が美しくても、もし桜の木の周囲にゴミが散乱していたり、そばを流れる川から悪臭がするようであれば桜の美しさは台無しになってしまうだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 今年も桜前線が日本を縦断し、全国各地で人びとの心を魅了する美しい桜が咲き誇った。しかし、どれほど桜が美しくても、もし桜の木の周囲にゴミが散乱していたり、そばを流れる川から悪臭がするようであれば桜の美しさは台無しになってしまうだろう。

 つまり、日本で美しい桜を鑑賞できるのは桜の周囲の環境も美しいからこそと言えるが、中国メディアの今日頭条は4日付で、日本の環境の美しさを称賛し、またその努力について紹介する記事を掲載した。

 中国を訪れたことがある人ならば、中国の環境の悪さをよく知っているだろう。中国の深刻な大気汚染は日本でも広く知られているが、中国では河川も非常に汚れていて、ゴミが浮いているうえに色がどす黒く変色している川は少なくない。そのような川は鼻を突く悪臭が漂っているが、これは工業廃水や生活排水を直接、川に流しているためだ。

 日本では街中にゴミが散乱していたり、生き物も住めないほど汚染が進んだ川はほとんど存在しない。そのため、多くの中国人は日本を訪れて環境の良さに驚嘆することになるのだが、記事は日本の環境について「優美」と形容し、称賛したが、この優美さは日本人の「環境保護意識の強さ」がもたらしていると指摘した。

 さらに、日本人の「環境保護意識の強さ」はゴミの分別や徹底したリサイクルから見て取れると指摘。日本では牛乳パックやペットボトルなどでも、各素材ごとに分別していると伝え、まったくと言って良いほどゴミ分別が行われていない中国との違いを強調。このような日本国民の環境を保護するための自覚の強さこそが、日本を清潔で美しい国家に保っているのだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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