やっぱり日系車は「コスパ」が高い! 下取り価格も考慮して購入すべき=中国

やっぱり日系車は「コスパ」が高い! 下取り価格も考慮して購入すべき=中国

中国人は買い物の際に「性価比」という要素を重視する傾向がある。「性価比」とは日本語で言えば「コストパフォーマンス」や「費用対効果」に該当する言葉だ。中国人は何らかの製品を購入する場合は「価格に対して性能や質がどの程度か」を判断し、同じ価格帯の製品と比較し、もっとも「性価比」の高い製品を購入する傾向がある。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人は買い物の際に「性価比」という要素を重視する傾向がある。「性価比」とは日本語で言えば「コストパフォーマンス」や「費用対効果」に該当する言葉だ。中国人は何らかの製品を購入する場合は「価格に対して性能や質がどの程度か」を判断し、同じ価格帯の製品と比較し、もっとも「性価比」の高い製品を購入する傾向がある。

 自動車のように高額な製品であれば、中国人にとってはなおさら「性価比」が重要となってくるが、日系車はやはり「性価比」が高く、「お買い得」なのだという。中国メディアの今日頭条は6日付で、自動車を購入する場合は「将来における下取り価格」という要素も考慮すべきであり、その要素を考慮すれば日系車こそ「性価比」が高いと伝えている。

 中国は世界各国の自動車メーカーが激しい競争を繰り広げる自動車市場であり、各メーカーは積極的に新車を投入している。記事は、中国では新車投入のスピードが速いため、消費者にとっては「新車を購入してわずか数年で自分の車が時代遅れになってしまう」可能性があることを意味すると指摘。それゆえに自動車を購入する場合は、ブランドやデザイン、「性価比」に加えて「将来における下取り価格」も軽視できない要素だと論じた。

 将来における下取り価格が高ければ、買い替えに有利であることはいうまでもないが、5年落ちの小型車ではホンダ・フィットの下取り価格がもっとも高く、買値の約57.49%程度だと紹介。また、コンパクトカーでは日産・シルフィー、中型車ではホンダ・アコードの下取り価格が最も高いと説明した。

 自動車は中国人の生活に欠かせない交通手段であるため、買い替えを念頭において下取り価格が高い車を購入することは買い物の知恵だと言える。記事は日系車の下取り価格が高いことを伝えているが、これは日系車の質の高さや信頼性の高さ、そして中古車市場における人気の高さがあってこそだと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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