まったく何という国だ! 日本という国はマンホールまで芸術品にしてしまう=中国報道

まったく何という国だ! 日本という国はマンホールまで芸術品にしてしまう=中国報道

日本のご当地マンホールは「デザインマンホール」とも呼ばれ、海外からも注目される存在だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本という国は足元のマンホールまで芸術品にしてしまう」と驚きを示し、普段は目立たないマンホールにまで美を追求する日本人の感性を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人の審美観は繊細で独特のようだ。目につきにくい場所でもおしゃれを楽しむ傾向があり、例えば、マンホールに地元の名所や名物をデザインした「ご当地マンホール」は最近、人気が上昇している。2016年にはマンホールカードなるものまで誕生し、17年1月には埼玉で6回目となるマンホールサミットが開かれた。

 日本のご当地マンホールは「デザインマンホール」とも呼ばれ、海外からも注目される存在だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本という国は足元のマンホールまで芸術品にしてしまう」と驚きを示し、普段は目立たないマンホールにまで美を追求する日本人の感性を紹介した。

 記事は、日本のマンホールに描かれている題材は、植物が最も多く、ほかにも各地の名所や花、鳥など様々なデザインがあると紹介。ある調査によると6000もの種類のデザインマンホールがあると紹介した。また別の調査では1万2000種類あるともされ、細かい違いまで含めればデザインの種類はさらに増えるという見方もあるようだ。

 記事は、日本の有名なマンホールを写真で紹介。いずれも地元を代表するものが模してあり、例えば神戸のマンホールには神戸市立王子動物園を代表するジャイアントパンダ、コアラ、フラミンゴ、ゾウ、キリン、トラ、チンパンジーの7種類の動物が描かれている。また、大阪には大阪城と市の花である桜が描かれたものが使用され、鳥取県北栄町(旧大栄町)のマンホールには、地元出身の漫画家・青山剛昌氏にちなみ、中国でも大人気の名探偵コナンが町の名産物である長芋とスイカとともにデザインされている。

 このように各地の特色を取り入れた、魅力的なマンホール。日本ではすでに愛好家たちもいるようだが、記事は日本旅行を計画している中国人に「足元の風景に注意してみる」ように勧めた。芸術性の高い日本のマンホールは、今後新たな旅行の楽しみを増やしてくれそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

【関連記事】 日本人の「不用心さ」に驚く! 日本人はなぜモノを盗まないのか=中国 毒入り食品が出回っているんだ! 中国人に日本人のような長寿は無理だ=中国報道 驚かざるを得ない! 日本人は病気じゃないのにマスクをするらしい=中国報道