東京のホテルは高い? こんなに安くて快適なホステルがたくさんあるのに何を言う!=中国メディア

東京のホテルは高い? こんなに安くて快適なホステルがたくさんあるのに何を言う!=中国メディア

ショッピングにお金をかける一方で、宿泊するホテルには関心が低いとされてきた中国人観光客だったが、宿泊すること自体を楽しむ人たちも若者を中心に増えてきているようだ。中国メディア・今日頭条は20日「東京が高いとはもう言わせない。200元程度で泊まれる施設がこんなにある」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 ショッピングにお金をかける一方で、宿泊するホテルには関心が低いとされてきた中国人観光客だったが、宿泊すること自体を楽しむ人たちも若者を中心に増えてきているようだ。中国メディア・今日頭条は20日、「東京が高いとはもう言わせない。200元程度で泊まれる施設がこんなにある」とする記事を掲載した。

 記事は「大都市東京に、コストパフォーマンスが非常に高いホステルが数多く存在することは知られていない。素敵なデザインと快適性を備えながら、宿泊代は中国国内のビジネスホテルよりも安いのだ」としたうえで、東京の繁華街にある200元(約3200円)程度で宿泊可能なホステルを6軒紹介している。

 最初に挙げたのは、中国人観光客に人気の浅草寺から歩いて5分ほどの場所にあるBUNKA HOSTEL TOKYOだ。細かい部分まで考えられたデザインの同施設は「人と人とのつながり」を大切にしており、清潔感、信頼感、安心感が空間全体を貫いているとし、バーには富士山の形に積み上げた日本酒瓶が置かれるなど、日本的な要素を十分に味わうこともできると説明した。

 次は、池袋にあるBOOK AND BED TOKYOである。「泊まれる本屋」をテーマに、小説やマンガ、旅行書などの書籍が3000冊以上置かれており、本棚の間に備え付けられたベッドで自由に読むことができると紹介。外国人客向けに外国語の書籍も置かれているとした。

 記事はさらに、寝台特急列車「北斗星」の設備を利用して作られた日本橋のTrain Hostel 北斗星、併設のバーで東京の若者とも交流することができる台東区蔵前のNUI. HOSTEL BAR LOUNGE、築90年の日本家屋を利用し、日本風の居住体験が楽しめる台東区下谷のTOCO.、そして東京スカイツリーから近くにあり、朝食がおいしい墨田区業平のTokyo Hutteについて紹介している。

 設備やサービスは高級ホテルにはかなわないかもしれないが、ホテルでは味わえない旅人どうしや現地人とのディープな交流を楽しめるのがホステルのいいところ。外国人バックパッカーのオアシスであるのみならず、異文化交流に興味を持つ日本人にとっても魅力的な場所なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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