日本にあって、中国にはほとんどない物ってなんだ? =中国メディア

日本にあって、中国にはほとんどない物ってなんだ? =中国メディア

中国メディア・今日頭条は24日、「中国にはほとんどないのに、日本では至るところで見られるものを知っているか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は24日、「中国にはほとんどないのに、日本では至るところで見られるものを知っているか」とする記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、印鑑だ。中国には企業や機関の印章はあるが、個人の印鑑が日常生活で使われることはまずない。記事は「日本では印鑑なしには生活を語ることができない。役所で手続きをするにも、銀行の口座を開くにも、そして各種契約や申請書、レシート、承諾書、さらには、休暇申請書まで、個人の印鑑が必要なのだ」と説明した。

 また、「遺産の相続、自動車や不動産の売買、保証人、公証といった重要な書類については、行政機関に登録した印鑑すなわち『実印』を押さなければならない。作った印鑑を現地の役所で登録することで、その印鑑が法的な効力を帯びるのだ」と解説している。

 続いては、多くの日本人が日常的に持ち歩いている「手帳」だ。記事は「細かいことに注意する日本人は手帳の文化を『変態』なレベルにまで高めてしまった」とし、学生も教師も会社員も社長もみんな手帳を持ち、自分のスケジュールをきれいに手帳に書き込むと伝えた。そして、「日本人に言わせてみると、手帳によって自分の生活がより規範化され、物事の効率が高まるほか、1日の終わりに手帳を眺めるとその日の充実ぶりや成果を感じることができるとのことだ」と説明した。

 さらに、年末年始になると各店舗で手帳販売コーナーが設けられ、老若男女問わず自分にマッチした手帳を探し求める姿が見られること、手帳を恋人や友人にプレゼントすることがごく一般的であることを紹介している。

 記事はこのほか、日本の家々に掲示されている表札も中国ではほとんど見られず、日本では当たり前に見られるものであると伝えている。

 記事を見た中国のネットユーザーからは、印鑑について「自筆のサインだからこそ本人であることを証明できるのであり、簡単に複製できる印鑑は役に立たない」との意見が出ている。宅配便の受け取りがいわゆる「シャチハタ」でOKというのは、中国の人にとってはちょっと驚きだろうが、そこには社会における信用の差があるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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