レクサスの信頼性と耐久性、品質への妥協ないこだわり=中国報道

レクサスの信頼性と耐久性、品質への妥協ないこだわり=中国報道

トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスについて、中国メディアの今日頭条は25日、ベンツやBMW、アウディといったドイツの高級車ブランドに比べ、レクサスは歴史が短いものの、高い信頼性と耐久性によって「ドイツの高級車と遜色ないブランドとなった」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスについて、中国メディアの今日頭条は25日、ベンツやBMW、アウディといったドイツの高級車ブランドに比べ、レクサスは歴史が短いものの、高い信頼性と耐久性によって「ドイツの高級車と遜色ないブランドとなった」と伝えている。

 記事は、レクサスの品質の高さは「非常に有名」であり、誕生してから30年ほどしか経過していないブランドでありながら、ドイツの高級車に匹敵するブランドに成長したと指摘。そして、レクサスが成功した要因は「その生産ラインを見ればよく分かる」と論じた。

 続けて、レクサスの生産ラインおよび検査には「人の手」が必要不可欠であると伝え、1台1台を生産する工程は「中国国内で行われる自動車生産の光景とは大きく違っている」と指摘。レクサスの生産ラインで働く人びとは「まるで芸術品を観賞するかのように、溶接部分の1つ1つまで丹念に検査を行う」と紹介、このようにして生産されるからこそレクサスは高品質なのだと論じた。

 さらに、中国ではレクサスの人気が高いものの、それでも日本で生産された車が中国に輸出されていることを紹介し、「他の高級車はいずれも中国で生産されているのに、レクサスだけが中国での生産を行わないことは、表面的には融通がきかない対応に見える」と主張する一方、そのような対応を堅持しているのは「あくまでも高い品質を保つためという一点に尽きる」と指摘。

 「国外で高品質で知られていた製品が中国生産となった途端に品質が落ちたという事例は、これまで枚挙にいとまがない」とし、日本で生産されたレクサスだからこそ、中国人消費者は高い信頼性と品質を享受できるのだと指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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