日本の給食メニューを見て初めて「すべては子どもたちのため」という意味を知った=中国メディア

日本の給食メニューを見て初めて「すべては子どもたちのため」という意味を知った=中国メディア

中国メディア・今日頭条は30日、「日本の児童給食を見て、全ては子どものためという意味を初めて知った」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は30日、「日本の児童給食を見て、全ては子どものためという意味を初めて知った」とする記事を掲載した。

 記事は「集団精神の育成と、児童どうしの競争意識を減らすため、日本の大部分の小学校では1960年代ごろより学校内で統一の給食が供されている」と紹介。1日当たりの給食代は、ミネラルウォーター1本分程度と格安であると伝えた。

 また、給食の調理室は衛生条件にとても厳しく、栄養バランスと美味しさを第一に調理が行われるとし、牛乳や魚、野菜、新鮮な果物、そして、米飯には雑穀が混ぜられるなど、子どもたちの成長に欠かせない栄養面を考慮した食材が日常的に用いられると説明。主食は米飯だけでなく、スパゲティなども見られるとした。

 さらに、給食調理員と栄養士は定期的に会議を開き、メニューや味の調整を行っていると紹介。「美味しくて健康的な給食がもたらすのは、こどもたちの笑顔と丈夫な体であり、さらには日本の未来をももたらすのである」と伝えている。

 美味しくて健康的な給食は子どもたちの体を丈夫にするだけでなく、学校生活や勉学のモチベーションにもつながる。多くの児童にとって、学校で一番楽しい時間といえば、やはり給食なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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