仕事で訪日したのに、あまりの良さに「帰国したくなくなった」=中国報道

仕事で訪日したのに、あまりの良さに「帰国したくなくなった」=中国報道

日本を訪れる中国人のなかには仕事や視察が目的の人も大勢いる。観光ではなかなか日本人と触れ合うことは難しくても、仕事であれば日本人が相手となることが多いため、それだけ日本人と接し、日本人を理解する機会が多いということになる。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れる中国人のなかには仕事や視察が目的の人も大勢いる。観光ではなかなか日本人と触れ合うことは難しくても、仕事であれば日本人が相手となることが多いため、それだけ日本人と接し、日本人を理解する機会が多いということになる。

 中国メディアの捜狐は2日、10日間にわたって日本の学校を視察するために訪日したという中国人の手記を掲載し、「中国人が日本に留学できるということは本当に幸せであることがわかった」と伝えている。

 手記を掲載した中国人は、中国国内で教育関連の仕事に携わっていて、その一環として日本の学校を視察するために訪日したという。成田空港に降り立ち、すぐさま「日本人の仕事の効率の高さと周到さに驚いた」と伝え、入国審査はあっという間に終わり、審査官の対応も良く、「日本語が理解できない人でも何ら恐怖感を覚えることはない対応だった」と伝えた。

 さらに、日本では留学生が学ぶ日本語学校を中心に視察したことを紹介しつつ、どの学校も学生たちが日本語を学ぶうえでの配慮が見られ、教師と学生の距離が近い少人数制を採用しているケースが多く、さらには各国から日本を訪れている学生たちの交流を図るため運動会などのイベントを行っている学校もあったと紹介した。

 また、日本語学校の教師だけではなく、「日本人は皆友好的」であることが10日間の視察を通じて理解できたとしたほか、何よりも「日本は環境が良く、中国のように大気汚染や食の安全を気にしながら生活する必要がない」と指摘。中国で教育に携わる立場の人間として、学校を視察しに来たはずなのに「中国に帰りたくなくなってしまった」とし、このような環境で学ぶことができるのは「本当に幸せなこと」であり、中国人が日本に留学しても「絶対に後悔などしないはず」だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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