上海が日本の象徴である東京を越えるには「あと何年はかかる?」=中国

上海が日本の象徴である東京を越えるには「あと何年はかかる?」=中国

日本は観光立国を目指しており、近年はその取り組みが奏功して訪日客が年々増加している。外国人に人気がある日本の都市といえば、やはり東京は外すことができないだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 日本は観光立国を目指しており、近年はその取り組みが奏功して訪日客が年々増加している。外国人に人気がある日本の都市といえば、やはり東京は外すことができないだろう。

 事実、東京は近年、英誌や米誌が選ぶ魅力ある観光都市などのランキングで非常に高く評価されており、訪日客の増加とともに東京の評価も高まっていると言える。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の首都である東京について、「米ニューヨーク、英ロンドン、仏パリと並び、世界の4大都市に数えられる」と伝えつつ、中国最大の都市である上海が日本の象徴である東京を越えるには「あと50年はかかる」という見方があると論じる記事を掲載した。

 記事は、東京には行政、立法、司法などの機関が集中しているうえ、東京圏で見た場合は人口も集中していると指摘。また、アジアの流行の発信地であり、アジアの文化やファッションの中心地でもあるとしたほか、経済規模で見ても東京は世界最大規模の都市であり、世界の経済の中心地の1つであると論じた。

 さらに、中国人を含めた外国人にとって日本を旅行に訪れた場合は東京は必ずと言っても良いほど立ち寄る都市であると指摘し、上海という都市が東京ほどの影響力と観光地としての魅力を持つようになるには「あと50年はかかる」という見方があることを紹介。この50年という時間にどれだけの根拠があるかは別として、長い時間がかかるのは間違いないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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