日本のコンビニには「何でもある」と驚く中国人、そこに「ビジネスの精髄を見た」=中国報道

日本のコンビニには「何でもある」と驚く中国人、そこに「ビジネスの精髄を見た」=中国報道

中国には日本のコンビニチェーンも進出しており、都市部では日本で見慣れたコンビニを見かける機会が増えている。だが、同じコンビニでも日本のコンビニの方が利便性は高く、日本のコンビニには「何でもある」と驚く中国人旅行客は少なくない。(イメージ写真提供:123RF)

 中国には日本のコンビニチェーンも進出しており、都市部では日本で見慣れたコンビニを見かける機会が増えている。だが、同じコンビニでも日本のコンビニの方が利便性は高く、日本のコンビニには「何でもある」と驚く中国人旅行客は少なくない。
 
 中国メディアの捜狐はこのほど、日本におけるコンビニは「日本人の日常を支える要」であると伝えつつ、そこには「日本のビジネスの精髄が詰まっている」と論じている。
 
 日本フランチャイズチェーン協会によれば、2017年4月における日本国内の主要コンビニ店舗数は5万4882店に達している。食べ物から日用品まで売られていて、公共料金などの各種支払いも可能なコンビニはもはや日本人の生活にとってなくてはならない存在といえる。
 
 記事は、「日本では都市部のみならず、地方においてもコンビニが数え切れないほど存在し、日本人は家から数分も歩けば年中無休で営業するコンビニを利用できる」と紹介。さらに、日本人の生活を支える要となっているコンビニは「通常、100平方メートル程度の店内に3000種類前後の商品が販売されていて、お菓子や弁当、果物、文房具、雑誌、日用品、傘、化粧品など、日常生活において必要となるあらゆるモノが売られている」と紹介した。
 
 続けて、日本のコンビニの管理システムは非常に厳格であり、店員の接客態度から店内で作る揚げ物などに対する調理方法や衛生管理、さらには食べ物の賞味期限に対する管理など、「コンビニは極めて厳格な基準のもとで運営されている」と紹介。さらに店員の接客サービスも良く、消費者のニーズを全面的に考えた「日本のコンビニは店舗こそ小さいが、整った基準とその基準の厳格な実施という日本のビジネスの2つの精髄が体現された存在である」と称賛している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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