中国のネット上で「日本の良い所って何」という質問に客観的に答えたら、大量の罵詈雑言を浴びてツラい・・・

中国のネット上で「日本の良い所って何」という質問に客観的に答えたら、大量の罵詈雑言を浴びてツラい・・・

中国メディア・今日頭条に12日「日本のいい点はどこにあるか、という質問に客観的に答えたら、ものすごい罵倒を浴びた」とする文章が掲載された。自分の肌で感じたことを率直に書いたにもかかわらず、自国のネットユーザーから・・・(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条に12日「日本のいい点はどこにあるか、という質問に客観的に答えたら、ものすごい罵倒を浴びた」とする文章が掲載された。自分の肌で感じたことを率直に書いたにもかかわらず、自国のネットユーザーから想定外の「攻撃」を受けたことに、少なからぬショックを受けたようだ。
 
 文章によると、作者はネット上に出された「日本のいい点はどこにあるか」という質問に対して、「何度も、長い間日本に滞在した人間として深く感じていることを、いくつかの点から伝えたい」として回答を寄せたという。
 
 作者は交通、便利さ、モラルの3点から日本の良い点を説明。交通では「複雑極まりないが、それゆえ利便性が非常に高い。そして驚くべきは時間の正確さだ」とし、便利さについては「中国でもコンビニや自販機が増えているが、日本では農村を含めた至るところにあるのだ」と解説した。そして、モラルにかんしては電車の乗車マナーを例に挙げて紹介した。
 
 単純に質問に答えるつもりで出した回答だったようだが、文章は「1000にも上るネットユーザーから罵倒された」と紹介。この状況に対して「改めて自身の立場を強調したい」としている。
 
 そして「国の恥を忘れるなという意見はごもっとも。しかしそれはわれわれを強くするためであるべきで、敵や仇をどうこうという話ではない。ここには言論の自由があり、今の時代はわれわれ市民が声を発することが求められている。様々な異なる意見があってこそ、社会は絶えず発展していくのだ。しかし言論をうっ憤晴らしのために用いて欲しくはない。われわれは、異なる考え方を許容すべき。それこそ正しい態度なのだ」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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