日本という国は嫌いだが、「日本の環境は大好きなんだ!」=中国報道

日本という国は嫌いだが、「日本の環境は大好きなんだ!」=中国報道

旅行で日本を訪れた中国人の多くが、日本の「環境」の良さに驚く。中国の北京市などでは大気汚染が深刻化しているうえ、黄砂も多いために埃っぽいが、日本では青空を拝むこともでき、大気汚染で喉や鼻が痛くなることはない。(イメージ写真提供:123RF)

 旅行で日本を訪れた中国人の多くが、日本の「環境」の良さに驚く。中国の北京市などでは大気汚染が深刻化しているうえ、黄砂も多いために埃っぽいが、日本では青空を拝むこともでき、大気汚染で喉や鼻が痛くなることはない。
 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の環境や日本人の生活環境は「すばらしすぎる」と伝え、「日本という国は嫌いだが、生活環境を含めた日本の環境は大好きだ」と論じる記事を掲載した。
 
 記事は、桜が咲いた公園の風景を始め、日本でごく当たり前に見られる場所の様々な写真を複数掲載したうえで「日本の空はとても青く、水はとても澄んでいる」と紹介。また、道路にはゴミは落ちておらず、非常に清潔で「日本はどこを訪れても秩序があって清潔である」と主張した。
 
 また、中国の街角のようにビラがベタベタと貼られているようなこともなく、休むことのできるベンチがあれば皆が落ち着いて休むことができるのが日本だと紹介。逆にベンチの周りにはゴミが散乱し、少しでもスペースがあれば中高年女性たちがダンスを繰り広げるのが中国であると論じた。確かに中国では近年、広場でダンスを楽しむ中年女性たちが増えている。この表現から判断する限り、大音量で音楽を流し、中年女性たちが踊る広場ダンスを快く思っていないようだ。
 
 中国の環境は「日本とはあまりにも差がある」と伝え、日本の落ち着いて清潔な環境で暮らせる日本人に羨望の眼差しを向けると同時に「日本と中国の環境の差は10年分以上はある」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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