中国を訪れた日本人は、こんなことに失望するらしいぞ・・・=中国メディア

中国を訪れた日本人は、こんなことに失望するらしいぞ・・・=中国メディア

世の中には、自分が思っていた、イメージしていたものと現実との間に大きなギャップがあるのに気づいてショックや驚きを覚えることがしばしばある。中国メディア・今日頭条は16日、「日本人が中国にやってきて失望することは何か」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 世の中には、自分が思っていた、イメージしていたものと現実との間に大きなギャップがあるのに気づいてショックや驚きを覚えることがしばしばある。中国メディア・今日頭条は16日、「日本人が中国にやってきて失望することは何か」とする記事を掲載した。

 記事は「日本にはこんな笑い話がある。日本にやってきて『どうして日本の街に忍者や侍がいないのだ』と驚く外国人に、日本人が『彼らはとても慎重だから、見かけることはとても少ないのだ』と答えると、外国人は興奮してその存在をますます信じるようになる、という話だ」と紹介。そのうえで、中国を訪れる日本人にもこの外国人と同じような現象が生じるとして、その例を挙げた。

 まずは「大部分の日本人は、中国の女性はみんなチャイナドレスを着ていると思っている」点だ。記事は「それゆえ、日本の高級中華料理店では店員がみなチャイナドレスを着ていて、ゲームやアニメに出現する中国女性もみなチャイナドレス姿である」としたうえで、実際に中国に行ってみるとチャイナドレスを着ている人はほとんどおらず、たまに見かけてもたいがい中高年女性であると説明している。

 続いて挙げたのは、中華料理だ。「多くの日本人は中華料理を愛しており、人気料理の1つに天津飯がある。しかしこれは天津の特色がないばかりか、天津の人がおそらく聞いたことのない料理なのだ。なぜなら天津飯は日本人が発明したからである。でも、多くの人がそのことを知らないのだ」とした。また、杏仁豆腐も日本人が往々にして誤解している食べ物であるとし「確かに中国から来たものだが、台湾や広東省以外ではあまり見られない。それなのに、多くの日本人は杏仁豆腐を中国で最も代表的なスイーツだと思っているのである」と伝えた。

 記事を読んだ中国のネットユーザーの間ではある議論が起きた。その発端になったのは「ドラゴンボールの天津飯って、食べ物から来てたのか」というコメントだ。これに対して他のユーザーから、ドラゴンボールのキャラクターは大概食べ物から名前が付けられていることなどが説明されている。日本人からすれば天津飯が食べ物というのは知らない人を探す方が難しいほどの常識だが、天津飯という食べ物が存在しない中国では必ずしもそうではないということに、改めて気づかされた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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