日本の地下鉄の自動券売機で遭遇した「人間味あるサービス」が、超人間的だった=中国メディア

日本の地下鉄の自動券売機で遭遇した「人間味あるサービス」が、超人間的だった=中国メディア

外国人観光客が日本を訪れて驚くことはさまざまあるようだが、その1つは自動販売機の多さだろう。そしてもう1つ、利用者のことを考えた人に優しいサービスだ。中国メディア・今日頭条は16日、その両方が合わさったちょっとビックリなサービスが、日本の地下鉄に存在することを伝えた。(イメージ写真提供:(C)Pumidol Leelerdsakulvong/123RF)

 外国人観光客が日本を訪れて驚くことはさまざまあるようだが、その1つは自動販売機の多さだろう。そしてもう1つ、利用者のことを考えた人に優しいサービスだ。中国メディア・今日頭条は16日、その両方が合わさったちょっとビックリなサービスが、日本の地下鉄に存在することを伝えた。

 記事は、ある外国人観光客が日本で地下鉄に乗ろうとして自動券売機でキップを買った時の様子を紹介。複雑な路線図から目的地が見つからず、どうやってキップを買ったらいいか分からなかった外国人観光客は券売機のそばに「呼び出しボタン」があるのを発見、会話形式で助けてもらおうと思ってボタンを押してみたことを伝えた。

 そのうえで「すると、券売機の間から駅員が出てきた。その瞬間観光客は驚いたが、駅員はまじめにキップの購入を手伝ってくれた。そして観光客が無事にキップを買い終えると、駅員は窓から体を引っ込めて消えた」と説明。「観光客は、日本の有人サービスはとても人に優しいと感じたような表情をした」と紹介した。

 この観光客はおそらく、音声のやり取りで済ませるか、もしくは別の場所から駅員が出てくると思っていたことだろう。それが券売機の横が突然開いて顔がニュッと出てくれば、確かに驚く。そこから駅員が顔を出せることを知らない日本人だって、一瞬ドキッとするはずだ。

 記事を読んだ中国のネットユーザーは「カッコいい」、「まさに人工サービスだな」、「まるで日本のいたずら番組を見ているようだ」、「ほら、だから自動販売機の中には人が入ってるんだって言ってるのに・・・」といった感想を残している。「自動販売機社会」を支える人間的なサービスに、おもしろさを感じたようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Pumidol Leelerdsakulvong/123RF)

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