安くてうまくてきれい! 東京都庁の職員食堂に行ってきた=中国メディア

安くてうまくてきれい! 東京都庁の職員食堂に行ってきた=中国メディア

日本の役所にはたいがい食堂があり、廉価でボリュームのあるメニューが用意されている。そしてまた、地元の食材をPRするなどの目的もあって、一般市民も自由に利用できるようになっている。何かとお堅くセキュリティの厳しい中国のお役所では、ちょっと考えられないかもしれない。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の役所にはたいがい食堂があり、廉価でボリュームのあるメニューが用意されている。そしてまた、地元の食材をPRするなどの目的もあって、一般市民も自由に利用できるようになっている。何かとお堅くセキュリティの厳しい中国のお役所では、ちょっと考えられないかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は16日、東京都庁の職員食堂を訪れた様子を紹介する記事を掲載した。記事が紹介した都庁の32階にある食堂も、もちろん一般市民の利用が可能だ。

 記事は食堂の様子を写真で紹介するとともに、まずその値段について言及。鶏肉の焼き物に青菜ご飯、サラダと味噌汁が付いた定食が30元(約500円)程度、カレーが20元(約300円)程度としている。そして、日替わりを含むさまざまな定食メニューが存在し、食べたいメニューの番号を覚えて自動券売機で食券を購入し、それを窓口に出して料理を受け取るシステムであると紹介した。

 また、料理の一部はその場で調理されたうえで供されること、出てくる料理がとてもきれいであること、そして定食にはメインに副菜、味噌汁、ごはんが付いていてボリュームも栄養バランスもバッチリであることも伝えている。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「本当に清潔だ」、「料理が素晴らしい」、「収入を考えれば安いよな」、「大切なのは食品の安全。とても羨ましい」といった言葉が寄せられた。また、日本のことを「敵」呼ばわりしながらも「羨ましい」と本音を漏らすユーザーもいた。この先もまず開放されることはないかもしれないが、中国政府や各地方の役所にある食堂ではどんな料理が供されているのか、気になるところである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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