負けられない! 東京五輪で金メダルの中国超えを狙う日本=中国報道

負けられない! 東京五輪で金メダルの中国超えを狙う日本=中国報道

2020年の東京五輪まで残り3年ほどになった。各国の選手はオリンピックの大舞台に向け、競技の練習をし、様々な調整を開始していることだろう。日本にとって五輪開催は1964年に続いて2度目であり、期待がますます高まっている。(イメージ写真提供:(C)frizio/123RF)

 2020年の東京五輪まで残り3年ほどになった。各国の選手はオリンピックの大舞台に向け、競技の練習をし、様々な調整を開始していることだろう。日本にとって五輪開催は1964年に続いて2度目であり、期待がますます高まっている。
 
 中国メディアの今日頭条は18日、「日本は東京五輪で中国より多くのメダルを獲得することを狙っている」と伝え、そのために手段の1つとして「日本に帰化した元中国人選手と中国人コーチ」の存在を挙げた。
 
 記事は、「日本が東京五輪の開催に向けて多くの努力を払っている」ことを紹介。その1つに「リオデジャネイロで開催された五輪に比べ、スポーツクライミング、空手、スケートボード、サーフィン、野球・ソフトボールの5競技が新たに加わったことや、もともと行われていた競技の種目も追加された」ことを指摘した。
 
 一方、追加された種目のうち空手、野球・ソフトボール、卓球混合ダブルスは日本が得意な競技であると指摘し、「ホスト国という立場を悪用している」と主張した。さらに、日本では「日本の金メダル獲得目標を中国よりも多い30個」を掲げていると伝え、中国としては日本に負けるわけにはいかないと指摘した。
 
 では、日本のこの強気な発言はどこから出てくるのだろうか。記事は、「卓球やソフトボール競技の背後に中国人の影が見える」と指摘している。たとえば、卓球選手の張本智和選手の両親は元中国の卓球選手だが、日本に帰化した人物であることを伝えたほか、目覚しい成長を遂げている平野美宇選手のコーチや石川佳純選手の練習相手は中国人か、あるいは日本に帰化した元中国人だと指摘。さらに、ソフトボール日本代表監督の宇津木麗華氏も日本に帰化した経歴を持つことを指摘している。
 
 日本では五輪開催に向けてのインフラ整備が始まり期待感も高まりを見せている。同時に選手や国同士の駆け引きも始まっているが、東京五輪では正々堂々としたスポーツマンシップに則った戦いを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)frizio/123RF)

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