大変! シェアサイクルのかごに現金340万円を置き忘れた・・・ 6月23日の中国記事トピックス

大変! シェアサイクルのかごに現金340万円を置き忘れた・・・ 6月23日の中国記事トピックス

中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■どうしよう、頼まれた7トンのスイカを納品しようとしたのに・・・
 
 今月18日、前日に商談がまとまっていた約7トン分のスイカを、「思っていたより大きすぎる」という理由で納品を断られてしまった、湖南省でスイカ農家を営む陳さん。警察に仲介を依頼するも、やはり買い取っては貰えず、大量の在庫を抱えて途方に暮れてしまった。
 
 一方、双方の話し合いの間に入るという警察としての任務は終わったものの、モヤモヤとした気持ちが残ってしまったのは警察官の劉さん。しばし思い悩んだ結果、陳さんのスイカを売る手伝いをすることを決めた。
 
 人脈をフルに使い、「50キロ80元(約1300円)」という格安設定で家族や地元の公務員、企業などにも必死で呼びかけた劉さん。おかげでなんと2時間足らずで完売したそうだ。ああよかった!
 
■商機! 広場のおばちゃんダンスチームが選んだ次の場所
 
 公共の広場で音楽を大音量で流して踊り、自身の健康づくりに励むことで、各地で騒音問題も引き起こしている、「おばちゃんダンスチーム」。このほど、蘇州市のおばちゃんたちが集まって、市の体育館に2時間2400元(約3万9000円)の利用料を支払ってダンスを楽しんでいることが話題に。
 
 何人でシェアしているかまでは記事には書かれていませんが、「おばちゃんたち、お金持ってるなあ」「それなら騒音も気にならないね」「商機!」「各地の体育館、チャンス到来!」と、若いネットユーザーも大絶賛。これが浸透すれば、夜も静かに受験勉強に集中できますね。
 
■子どもを病院に連れて行って! と交番に駆け込んだ母
 
 21日の午後、派出所の近くに住む女性が5歳の息子を抱えて駆け込んできた。高熱を出して痙攣も起こしており、急いで病院へ運んで欲しいと言う。「救急車を呼べばいいのはわかっているんだけれど、間に合うか心配で・・・」と焦る母親を見て、警察官の李さんと王さんは大急ぎで病院へパトカーを走らせた。おかげで治療も間に合い、危険な状態を既に脱して快方に向かっているそうだ。
 
 男の子の無事に安堵するに声に混じって「節約?」という発言があるのは、中国の救急車が有料だからです。
 
■大変! シェアサイクルのかごに現金340万円を置き忘れた!
 
 今月13日のこと。マンション購入の頭金21万元(約340万円)をシェアサイクルのかごの中にうっかり置き忘れてしまった、河北省石家荘市の王さん。大慌てでスタンドへ戻ると、1人の青年が自転車の側に立っている。自転車を使おうとした時に王さんの札束を発見し、持ち主はきっと戻ってくるに違いないと思って待っていたのだと言う。大金を失わずに済んだ王さんは、お礼として2000元分のお札を抜き取って彼に渡そうとしたが、青年は受け取ることなく笑ってその場を立ち去ったそうだ。
 
 「地上に降りてきた天使?」「この子、きっとこの先最高の人生を送るよ」「きっと100歳まで生きるよ」などと、無欲の善人に絶賛の声が集まる中、「王さん独身? マンション買ったのなら私と結婚して!」と言うちゃっかりした女性も。
 
■卒業式にプロポーズ「僕は来年パパになるよ」
 
 四川省の職業大学でのワンシーン。父の日に行われた卒業式の後、18歳のときから5年間交際を続けていると言う彼女の前にひざまずいてプロポーズをした男子学生。「来年僕はパパになるよ。来年の父の日はパパとして過ごすんだ。だから僕と結婚してください。」というのがプロポーズの言葉だ。
 
 父の日にからめただけで、できちゃった婚というわけではなさそうな二人。就職先も決まっており、年末には結婚式も行うそうだ。絵に描いたような美男美女カップルにさぞかしたくさんの祝福の声が上がっているかと思いきや・・・。
 
 「黒の革靴に白い靴下を履いちゃダメだって」「今どき腰に鍵をジャラジャラさげてるの、おじさんぐらいだよ」と、まさかの男の子へのダメ出しの嵐。もう、ふたりは幸せなんだからいいじゃないですか。やきもちはその辺で終わりにして、「末永くお幸せに!」。(イメージ写真提供:123RF)

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