スイカにキノコ、それにカニまで! 日本ではあらゆる食べ物に「記念日」がある!=中国メディア

スイカにキノコ、それにカニまで! 日本ではあらゆる食べ物に「記念日」がある!=中国メディア

日本ではさまざまな企業や団体が、さまざまな記念日を制定している。特に食べものは、売り上げを伸ばすという営業的な理由も相まって実に多くの記念日が存在する。たとえば、6月27日は「ちらし寿司」の日となっている。これは、ちらし寿司誕生のきっかけを作ったとされる岡山藩主・池田光政の命日にちなんだものだという。(イメージ写真提供:123RF)

 日本ではさまざまな企業や団体が、さまざまな記念日を制定している。特に食べものは、売り上げを伸ばすという営業的な理由も相まって実に多くの記念日が存在する。たとえば、6月27日は「ちらし寿司」の日となっている。これは、ちらし寿司誕生のきっかけを作ったとされる岡山藩主・池田光政の命日にちなんだものだという。

 中国メディア・今日頭条は23日、「日本には、カニにも記念日があった」とする記事を掲載した。記事は、日本には多くの食べ物の記念日が存在するとし、その一例として7月10日が納豆の日、7月27日がスイカの日、10月15日がキノコの日となっていることを紹介している。

 そのうえで「6月22日は、カニの日だった」とし、その理由について「か」が50音の6番目、「に」が22番目であるためと説明。また、時12星座の「かに座」の始まりもちょうど6月22日であることにも触れている。そして、この「カニの日」を制定したのが、大阪・道頓堀のシンボルの1つとなっている巨大なカニのモニュメントで知られる「かに道楽」であることを併せて伝えた。ちなみに、かに道楽の公式キャラクター・かにぼんの誕生日も、6月22日となっている。

 記事は「カニの日」とともに、タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニの日本3大カニとその特徴、食べ方やおいしさも一緒に紹介している。そのためか、中国のネットユーザーからは「カニは『こんな記念日なくていいのに』と言ってそう」、「カニにとっては忌み日だ」というコメントが飛び出した。

 なお、7月27日のスイカの日は、スイカの紋様を綱に見立てたうえでの「夏(7)の綱(27)」という語呂合わせから来ており、キノコの日の10月15日は、キノコ需要が高まる10月の中日でということで選ばれたとのこと。実に奥が深い。

 中国では、11月11日の「独身の日」が、ネットショッピングの大セールが実施される日としてすっかり定着した。今後中国でも各業界や企業が様々な記念日を打ち出し、商機を見出すようになるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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