また行きたいところが増えた!日本の京都に、畳部屋の古民家スターバックスが誕生=台湾メディア

また行きたいところが増えた!日本の京都に、畳部屋の古民家スターバックスが誕生=台湾メディア

スターバックスコーヒーの店舗というと、ついつい長居したくなるクッションのきいたソファ席や、木材と基調としたテーブルや椅子の落ち着いた空間を想起するかもしれない。しかしその概念を思い切りひっくり返す、純和風なスタバが京都に誕生する。スタバを愛する外国人観光客もすでに注目し始めているようだ。(イメージ写真提供:(C)jongjet303/123RF)

 スターバックスコーヒーの店舗というと、ついつい長居したくなるクッションのきいたソファ席や、木材と基調としたテーブルや椅子の落ち着いた空間を想起するかもしれない。しかしその概念を思い切りひっくり返す、純和風なスタバが京都に誕生する。スタバを愛する外国人観光客もすでに注目し始めているようだ。
 
 台湾メディア・東森新聞雲は23日「日本で最も美しいカフェ! 世界初、畳のあるスタバが京都にオープン」と報じている。記事は「日本の美しいスタバがまた1つ増える」としたうえで、京都の清水寺に近い二寧坂にある築100年超の伝統家屋を改造した、世界初となるのれんがあり、畳の席が設けられたスタバ「京都二寧坂ヤサカ茶屋店」が今月30日に開店予定であり、オープン前からすでに話題になっていると伝えた。
 
 また、大正時代の面影が残る二寧坂界隈において、同店の建物は地域の建造物保存計画に含まれていると説明。この歴史ある建物と地域に敬意を示すべく、元の佇まいを最大限残したうえでスタバのコーヒー文化を融合させ、全く新しい空間を生み出したと解説している。
 
 記事は「のれんをくぐって中に入ると、日本の町家特有の細長い廊下があり、訪問客をタイムトンネルに誘う。2階に上ると畳の間が3部屋あり、丹後ちりめんの座布団が用意されている。古い香りにあふれる雰囲気のなかでコーヒーのアロマを楽しめる空間は、京都の新たなランドマークとなるだろう」と評している。
 
 この記事に対して、台湾のネットユーザーからは早速「とても行きたい」、「行こう、飛行機をとろう」、「クールだ」、「信じられない」といったコメントが寄せられた。
 
 明治の文明開化を経て迎えた大正時代は、西洋の影響を受けた新たな文化や思想が花開いた「大正ロマン」が生まれ、その後の「昭和モダン」への流れを作った時期。古民家と西洋的カフェの融合は一見とても斬新に思えるが、もともとその親和性は高かったと言えるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)jongjet303/123RF)

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