街をぶらつくと至る所で感じられる、日本人の民度の高さ=中国メディア

街をぶらつくと至る所で感じられる、日本人の民度の高さ=中国メディア

中国メディア・今日頭条は28日「日本を旅行したら、街の隅から隅まで日本人の民度の高さが表れていた」とする記事を掲載した。記事の作者はおもに、日本の街の清潔さに感銘を覚えたようである。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は28日「日本を旅行したら、街の隅から隅まで日本人の民度の高さが表れていた」とする記事を掲載した。記事の作者はおもに、日本の街の清潔さに感銘を覚えたようである。
 
 記事はまず、街を行く人びとの身なりが整っていることを指摘。「日本は非常に秩序のある国であり、街で見かけるサラリーマンはみんな非常に整った服装をしている」と伝えた。また、バス停の地面が駅のプラットホームのようにバスの出口と同じ高さになっていることを紹介している。
 
 さらに、街にはゴミ箱が見当たらないことに触れ「日本を訪れる観光客はこの点に慣れなければいけない。ゴミが出たら袋に入れて持ち歩き、ゴミ箱を見つけてから捨てること」とした。そして、街に全くゴミ箱が設置されていない訳ではなく、至るところで見かけるコンビニの店頭や店内にはゴミ箱が設置されており、分別をしたうえでゴミを捨てることができると説明した。
 
 記事は「日本はゴミの分類がもっとも細かい国。それはまさに日本人が環境保護を重視し、環境を整える方面で大きな努力をしてきたからだろう。そうして初めて、民度の高い日本人が存在しうるのである」と伝えている。
 
 ゴミの分別回収は中国でもずいぶん前から取り組みは行われてきたが、種々の理由により市民への周知徹底が進まなかった。今年、国家発展改革委員会などが46都市で生活ゴミの分別を義務化する方針を打ち出した。広東省深セン市ではすでに義務化に向けた動きが本格化しているようだが、今度こそ市民に浸透し、習慣化することができるだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)