どうして日本人は長生きできるのか・・・「何事も8分」も大切な要素の1つだった=中国メディア 

どうして日本人は長生きできるのか・・・「何事も8分」も大切な要素の1つだった=中国メディア 

中国メディア・今日頭条は27日「どうして日本人は寿命、心臓、身体いずれにおいても中国人や日本人より優れているのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は27日「どうして日本人は寿命、心臓、身体いずれにおいても中国人や日本人より優れているのか」とする記事を掲載した。
 
 記事は、中国の専門家が挙げた日本人の長寿と健康を支えている10の要素について紹介している。まずは「味付けは薄く、食材本来の味を大切にする」こと。続いては「緑茶を愛する」こと。緑茶には悪玉コレステロールを抑えて心臓病リスクを下げるほか、タンニン酸が老化を遅らせてくれるとした。
 
 また「清潔を愛する」、「塩分を少なめにする」、「毎日30品目食べる」、「海産物を多く摂る」といった点を挙げている。街が清潔であれば心が落ちつくほか、騒音や環境汚染は血圧を高める要因になるという北京大学第一病院の専門家の話を紹介している。
 
 さらに「体をたくさん動かす」、「何事も八分で生活する」、「ゆっくりと生活する」、「政府が肥満や心臓病の予防を支援している」といった要素にも言及している。運動に関しては「日本人は固定の運動時間をとらないものの、公共交通機関で移動することを好む。また、自転車での移動を選択する人も多い」としている。また、物事に全力で取り組む必要はなく、80%の力でやれば十分であり、残りの20%は英気を養うための資本にするのだ、と説明した。
 
 ゆっくりと生活することについては、沖縄の人びとの生活スタイルを紹介。また、日本ではメタボリックシンドローム検診が法律によって定められていることを伝えている。
 
 「八分での生活」は、行動に対する力の入れ方のみならず、食事の量においても当てはまる教えだ。ただ、その具合を計るのが難しい。ついつい力を入れ過ぎたり、お腹いっぱい食べてしまったりする。試行錯誤しながら、自分の「八分」を探求する必要があるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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