訪日した中国人は誰もが称賛し、嫉妬する! 「日本を見下すようになった中国人はいない」=中国

訪日した中国人は誰もが称賛し、嫉妬する! 「日本を見下すようになった中国人はいない」=中国

日本と中国は政治的な関係こそ低迷しているが、民間での交流は活発であり、毎年多くの中国人旅行客が日本を訪れている。中国人旅行客の目には日本はどのような国に見えているのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 日本と中国は政治的な関係こそ低迷しているが、民間での交流は活発であり、毎年多くの中国人旅行客が日本を訪れている。中国人旅行客の目には日本はどのような国に見えているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は6月30日、毎月大量の中国人が訪れ、大量の買い物をしている日本に対して「決して得意になってはおらず、むしろ仕事の質をさらに高め、将来的にさらに多くの旅行客を迎え入れるための努力を継続するような国である」と論じる記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れた中国人が「日本を称賛し、日本に嫉妬するのはなぜか」と疑問を投げかけつつ、中国人の日本という国に対する評価は「口頭」での言葉ではなく、その行動を見ればよく分かると主張。大挙して日本を訪れ、日本で大量の製品を購入している行動こそ、中国人の日本に対する評価をありありと示すものであると論じた。

 続けて、多くの中国人が日本を訪れているとは言え、中国人の多くは日本について深くは理解できていないとする一方、日本とは「トイレの便座をわざわざ温める配慮ができる国」であり、「看護師や店員は患者や客と同じ目線で対応できる国」であり、「道路には目の不自由な人のための点字ブロックがある国」であり、そして日本は訪日した経験のある中国人の誰もが称賛し、嫉妬を覚える国だと論じた。

 また、日本社会の安定ぶりは中国の比ではないとし、政権を担当する政党が変わっても、首相が変わっても「物価が急激に変動したり、社会に腐敗がはびこったり、情勢不安が起きるようなことはない」とし、これまで政治不安があっても国の危機は一度も起きたことがないのが日本であると指摘。また、日本を訪れた中国人のうち、「日本を目の当たりにして、日本を逆に見くびるようになった中国人はほとんどいない」と伝え、これが日本という国であると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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