上海のシェア傘、全て返却されず 「中国でシェア事業はまだ早い」 7月4日の中国記事トピックス 

上海のシェア傘、全て返却されず 「中国でシェア事業はまだ早い」 7月4日の中国記事トピックス 

中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■上海のシェア傘、全て返却されず 広東省では1週間で3万本消失「中国でシェア事業はまだ早い」
 
 現在中国では、雨天の多い南方の都市を中心に、深セン3社,上海3社,武漢1社,長沙1社,寧波1社,香港1社がアンブレラシェアリング事業を行っているそうだ。
 
 先月、上海で事業を展開する企業が、「デポジットなし・利用料なし・パスワードなし」の共有雨傘200本を市内中心部に設置するも、1本も返却されていないということが話題になっている。一方広東省では、1週間で3万本の傘が行方不明という報道もあり、「中国でシェア事業を行うのは時期尚早では」という声が上がっている。
 
 「返さないのではなく、新しいものが市民の好奇心をかきたてたのだろう。彼らは持ち帰って研究しているのではないか。」と言っているという上海の企業家に対し、「なんて楽観的な人なの・・・」「上海人がそんなことするかな? 田舎から来た観光客が持って行ったんじゃないの?」「中国でシェア事業なんて50年早いよ」「いや100年早いよ」などと、数々のコメントが寄せられている。
 
「シェアの傘をちゃんと戻すなんて無理だよ。自分の傘だって上手く管理できないのに。一本買っては一本なくしてさ・・・。」というつぶやきが、個人的には気に入りました。

■もともと出る予定じゃなかったんだ。深読みしないで。

 四川省成都市で開催されたITTFワールドツアー「中国オープン」において、中国の男子トップ3選手が途中棄権し、大きな波紋を呼んだ中国卓球界。
 
 世界ランク1位の馬龍、同2位の樊振東、同3位の許キンの3選手が、試合開始時間になっても姿を見せず、監督人事を巡って集団ボイコットを起したと言われている。
 
 国際卓球連盟は29日、オーストラリアで7月2日に予選が始まるオーストラリア・オープンも、男子チームは欠場すると発表。中国卓球協会は、選手たちは疲労や怪我などのため休息が必要であると説明した。
 
 同日、中国版ツイッター「微博」に開設されている各選手のアカウントにおいても、3人が揃って、「試合が続いて疲れていて、もともとオーストラリアには行かない予定だった」「心配しないで」「お気遣い本当にありがとう」という旨の投稿をしており、ファンからのたくさんの励ましの声が今も絶えず届いている。
 
 ちなみに該当投稿に対する本日4日正午時点での「いいね」の数は馬龍11万9000、樊振東3万6000、許キン10万。アカウント名を「captain龍」としている馬龍、ファンの数もキャプテンの貫禄ですね。

■500万円のブレスレットを割ってしまった旅行客、音信不通に
 
 サーチナでも6月29日の中国記事トピックスでご紹介した「30万元のヒスイのブレスレットを割って失神してしまった女性」のお話。中国ではまだまだ盛り上がっており、過去の類似事件の顛末が紹介されたり、店側に対して、「高級品であるとの告知を怠ったのでは」「絨毯等の設備に十分な配慮がなかったのでは」「彼女の精神的損害に対して賠償すべきでは」といった論調が持ち上がったりと、引き続きニュースを賑わせている。
 
 そんな中、渦中の旅行客の女性の行方がわからなくなり、電話も通じなくなってしまったそうだ。店側は、前回の鑑定報告に異議があれば申し立ててもいいし、第三者へ再評価を求めても構わないとして、とにかく表へ出てきて問題解決の話し合いに応じるよう呼びかけている。
 
 血の気を失って卒倒する様子の動画と写真が既にインターネット上に広まっており、完全に雲隠れというわけにはいかないのではと想像しますが、このまま店側の泣き寝入りという結果にならないことを祈るばかりです。(イメージ写真提供:123RF)

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