日本人「中国4000年の歴史」中国人「違う! 5000年!」 7月5日の中国記事トピックス

日本人「中国4000年の歴史」中国人「違う! 5000年!」 7月5日の中国記事トピックス

中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■日本人「中国4000年の歴史」中国人「違う! 5000年!」
 
 先日サーチナでも、【矛盾を内包した都市「東京」、いざ訪れてみると「意外と時代遅れ」=中国報道】というタイトルでご紹介した、ざっと言うと「東京はたいした都市ではない、中国のほうがすごい」という論調の、ある中国メディアの記事があるのですが、この記事に書かれている内容を巡って、日本の匿名掲示板上でもかなり盛り上がっているようだと、中国版ツイッター「微博」で翻訳紹介されている。
 
 日本のネットユーザーが「これは仕方ない」「中国4000年の歴史には何も言い返せない」と、全く反論せずに受け止めて笑い飛ばしている様子を見て、「日本人は冷静だな」「いやでも日本は中国より清潔だと思うよ?」「日本人は極端に自虐的だなあ」などと、中国のネットユーザーも楽しんでくれているようだ。しかし一方で、「中国の歴史は4000年じゃない、5000年!」というコメントも多数寄せられている。
 
 日本ではよく「中国4000年の歴史」というフレーズを耳にするが、これは中国人からすると、「どこから数えたら4000年になるの?」と首をかしげる「日本人あるある」のよう。
 
 中国の歴史については、周から数えて3000年、神話伝説時代の三皇五帝から数えて5000年というのが、中国国内では定番とのこと。でも何となく、「中国4000年」って、語呂がいいんですよね。これについては、80年代に放送された食品のTVCMのキャッチコピーが始まりという説が有力のようです。
 
■ふたり、付き合っちゃえ。
 
 河南省鄭州市の朝のバスでの出来事。手に朝ごはんのおかゆの入ったビニール袋を提げたまま、窓を閉めようとした女の子。運の悪いことにビニール袋が破れてしまい、おかゆが窓の外に落ちてしまった。そればかりか、おかゆは外を走っていた宅配バイクのお兄さんのヘルメットに直撃。
 
 ごめんなさい・・・とヘルメットを拭いてあげる女の子が、この一件のおかげで朝ごはんを失ってしまったことに気づいたお兄さん、急いでバイクに戻ると、自分の朝ごはんを彼女に差し出したという。
 
 いい人が多いことで知られる河南省のハートフルな出来事に、「もう付き合っちゃえば?」と冷やかしのコメントが寄せられている。トーストくわえて曲がり角でぶつかったみたいな感じでしょうか。・・・ちょっと違いますね。
 
■ケンタ食べて頑張って!
 
 今月1日から2日にかけての記録的な豪雨により、洪水や浸水による被害が相次いでいる湖南省。省内にあるケンタッキーフライドチキンの一部の店舗が、現場で活動に当たっている救援員のために、連夜ハンバーガーやフライドチキンを届けている。
 
 店舗には、「洪水と戦う戦士に食料を届けるため、一部のメニューの提供を中止させていただきます。ご了承ください」との張り紙も。ネットユーザーからは「ケンタのお爺さん、やるね!」と賛辞の声が多数寄せられている。まだとりこのされて救助を求めている人がいるという報道もあります。頑張ってください! 加油!(イメージ写真提供:123RF)

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