建物自体が歴史博物館・・・訪れるものを感動させる、アジア最高峰の東京国立博物館=中国メディア

建物自体が歴史博物館・・・訪れるものを感動させる、アジア最高峰の東京国立博物館=中国メディア

中国人観光客が日本を訪れる目的が多様化しているという。単なるショッピングやグルメの旅ではなく、五感を大いに働かせる、実際に体験してみるといった旅が好まれつつあるようである。五感を働かせるという点では、美術館や博物館を巡る旅も人気を集めることだろう。(イメーシ?写真提供:(C)manganganath/123RF)

 中国人観光客が日本を訪れる目的が多様化しているという。単なるショッピングやグルメの旅ではなく、五感を大いに働かせる、実際に体験してみるといった旅が好まれつつあるようである。五感を働かせるという点では、美術館や博物館を巡る旅も人気を集めることだろう。
 
 中国メディア・今日頭条は7日「東京国立博物館は濃厚な歴史を感じさせてくれる」とし、日本最古の博物館である「トーハク」こと東京国立博物館を紹介する記事を掲載した。記事はまず、同博物館が台東区の上野公園北側に位置し、本館・東洋館・表慶館・法隆寺宝物館などの建物からなると紹介。40あまりの展示ホールがあるとした。
 
 そして、東洋館内には中国の文物を専門に陳列する場所があり、そこには1000点規模の中国からやって来た文物が所蔵されていると説明。「その多くは中国から略奪してきたものだ」と評している。その一方で、濃密な中国の歴史感を味わうことができ「心が温かくなる」とも伝えている。
 
 さらに、重要文化財に指定されている本館ロビーの写真を紹介しつつ、「館内は明るく清潔。古めかしい建築ではあるが、古代建築と現代芸術が完ぺきな融合を見せており、全くもって違和感がない」として建物自体も見るべき価値があることを紹介している。
 
 記事は最後に「東京国立博物館はアジア最高水準の博物館。毎回訪れる人に驚きと喜び、そして感動を与えてくれる。そして、その魅力の中から抜け出せなくなってしまうのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメーシ?写真提供:(C)manganganath/123RF)

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