不評! 容器の蓋にヨーグルトが付かないなんて「日本の技術は素晴らしい・・・とは言わない」 7月13日の中国記事トピックス

不評! 容器の蓋にヨーグルトが付かないなんて「日本の技術は素晴らしい・・・とは言わない」 7月13日の中国記事トピックス

中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のインターネットメディアで今日よく読まれている記事をお届けします。
 
■楽しみを奪わないで
 
 森永乳業の「ビヒダスヨーグルト」の蓋が、まったくヨーグルトが付着しない新素材を採用したものであることを紹介する記事が、中国のインターネットユーザーの間で話題に。複数のニュースアカウントが動画をシェアしている。
 
 これは東洋アルミニウムと森永乳業が共同で開発して製品化した、撥水性機能を有する包装材料で、2013年に「デュポンパッケージング賞」シルバー賞を受賞したという、まさに日本の「細やかさ」が光る新技術。
 
 コメント欄には賞賛の声が集まっているかと思いきや、かなりの不評。「つまらない」「蓋を舐めるのが楽しみなのに」「蓋に付いているヨーグルト、なんとなく濃くておいしい気がするんだよね」と、あれはあれでよいのだと、ひとつの風情として楽しんでいるようす。わかります、ちょっと同意です。でも技術自体は素晴らしいと思います。初めて気がついた時は感動しました。
 
■一番達筆なのは誰? 先生たちの「黒板板書」大会
 
 中国トップクラスの超名門大学である清華大学が、教職員の「黒板板書」大会を開催した。40名の先生たちが、職務中に磨いた腕を披露し、審査員には中国書法家協会や中央美術学院の書法家も参加、かなり本格的な大会であった様子。インターネットユーザーたちも「どれもすばらしくて消すのがもったいない」といいながら、好みの作品を言い合って楽しんでいる。
 
 小学生の頃、授業中に先生に当てられて、同級生たちの目線を背中に感じてドキドキしながら、一所懸命丁寧にチョークを滑らせ文字を書いたことを思い出します。自分の席に戻ってから見ると、思った以上に字が小さかったり、いやに右上がりに書いていたりして、愕然とするんですよね。懐かしい。
 
■道路に自分の名前がついちゃった
 
 2013年のある日、北京の美大生「葛宇路」さんは、北京市朝陽区の地図上に、名前のない短い道を発見した。中国の道には基本的に「○○路」と名前があるもの。葛さんは道にある道路標識に、自分の名前「葛宇路」を印字した標識を取り付けた。あくまでも「芸術活動の一環」、道に自分の名前をつけようとは思っていなかった。
 
 ところが、葛さんの「芸術活動」は思わぬ展開を見せた。2014年にアリババの子会社が作成した地図にその名前が掲載されたことを皮切りに、正規の道路標識が作られ、道路わきの電灯に管理番号が割り振られ、2016年にはグーグルマップにも掲載されるようになった。今では配達物やカーナビなども全て「葛宇路」を正式な道路名として扱っているという。
 
 現在、北京規画委員会は、「市民は勝手に道路に命名してはならない」とコメントしているそうだ。

 インターネットユーザーたちが「自分だったら○○路と名付ける」とあれこれ意見を交わして盛り上がっているのに便乗して、「私だったら空調路がいいな。道路にずーっとエアコンが設置してあって、通る人みんなが風にあたれるの」と、中国を代表する家電メーカー「美的集団」の「美的空調」オフィシャルアカウントが楽しそうに書き込んでいるのが非常に気になりました。最近本当に暑いですよね。みなさま熱中症には十分お気をつけください。(イメージ写真提供:123RF)

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